南東向きのオーゾンヌと道を挟んですぐ向かいの西向き斜面に畑があり、土壌も同じ粘土石灰質、オーゾンヌのジュニア版的なワインですが両シャトーの畑は離れておらず、しばしば、より誉れ高い兄貴分の特徴を持っている事が多い。
Ausoneをもっと早く熟成させ、若いうちに飲むのに適した、安目のワインに仕上げているので、ここのワインは通常どのヴィンテージでも最高の掘り出し物、価格がリーズナブル、サン=テミリオンで最もお値打ちなワインの1つ。
【種類・格付け】AOCワイン / Chateau Wine / St-Emilion Grands crus
【地 域】Bordeaux
【地 区】Libournais
【村 名】St.Emilion
【所有者】カトリーヌ&アラン・ヴォーティエ
【一般的Cepages】60/ME 34/CF 6/CS /PV
【平均年間生産量】3万5000本
【ETC.】7ha、平均樹齢25年、植樹密度5500本/ha、平均収量45hl/ha
【育て方】発酵とマセレーションは温度管理されたステンレス槽で21~28日間。マロラクティックと15~18ヶ月間の熟成はオークの新樽で行う。清澄と濾過はヴィンテージによる。
【地 区】Libournais
【村 名】St.Emilion
【所有者】カトリーヌ&アラン・ヴォーティエ
【一般的Cepages】60/ME 34/CF 6/CS /PV
【平均年間生産量】3万5000本
【ETC.】7ha、平均樹齢25年、植樹密度5500本/ha、平均収量45hl/ha
【育て方】発酵とマセレーションは温度管理されたステンレス槽で21~28日間。マロラクティックと15~18ヶ月間の熟成はオークの新樽で行う。清澄と濾過はヴィンテージによる。