Ch.Smith Haut Lafitte 1990’ ・美しい「スミレ香」

2020年8月20日木曜日

Bordeaux Les Graves

t f B! P L


Ch.Smith Haut Lafitteと言えば美しい「スミレ香」が印象的なワインです。

Ch.Smith Haut Lafitte 1990’ 

この記事は以下のような人におすすめです!
  • ワイン購入に失敗したくない人
  • ワイナリーの物語を知って飲みたい人
  • ワインの知識を深めたい人

Wine étiquette

2000'04/15 2-2 ロイヤルホテル北京料理「王府」


Tasting

  • ボリューム    軽□□□□□□□□□□■□□重
  • タンニン     控□□□□□□□□□□■□□渋
  • 甘み       辛□■□□□□□□□□□□□甘
  • 酸味       弱□□□□□□□□□□■□□強
  • 熟成感がすごい

Profile

Château Smith Haut Lafitte 

  • 【Ownership】Cathiard Family
  • 【consultant   Enorogu】 Michel Roland 
  • Region or AppellationPessac-Leognan > Bordeaux > France
  • Classification】Cru Classe de Graves 
  • Wine StyleRed-Savory and Classic
  • Grape/BlendBordeaux Blend Red Wine
  • 【Blend】Cabernet Sauvignon, Merlot, Cabernet Franc, Petit Verdot
  • Food PairingBeef and Venison
  • 【Sweetness】Dry
  • 【Maturation】French Oaked
  • 【Alcohol ABV】12.8 - 14.5%
  • 【Avg. Price 】¥21,000/750ml
  • 【Ageing】18 months in barrels (60% are new barrels produced in our in-house cooperage), with aging on lees. After being racked a single time, wine is aged according to its profile.

Winery 

    • Château Smith Haut Lafitte は Garonne 川左岸の Pessac-Léognan に位置する。 1959年の Graves 格付けで赤ワインが Grand Cru Classé に格付けされた。 赤の Grand vinha は、通常 Cabernet Sauvignon が60~65%、Merlot が約30%、少量の Cabernet Franc と Petit Verdot がブレンドに加わる。 
    •  現在、このドメーヌは Bordeaux の代表的な白ワインを生産しているとも考えられている。白の Grand vinha は通常、 Sauvignon Blanc-が主体で Sémillon と Sauvignon Gris がそれぞれ5%程度含まれる。 
    • ワインは樽で発酵・熟成され、澱とともに1年間寝かされる。 両方の段階での新樽比率は50%です。
    • セカンドワインは、Le Petit Haut Lafitte の2013年導入の白と2010年導入の赤がある。 セカンドワインの赤は、丸みを帯びた右岸スタイルで、通常 Cabernet Sauvignon と Merlot を55対45でブレンドし、14ヶ月間樽熟成させる。 白は Sauvignon Blanc と Sémillon を80対20でブレンドし樽熟成を10ヶ月ほど行う。
    • Les Hauts de Smith duo は、サード・ワインです。 通常、 Petit Haut Lafitte と同じ期間樽熟成させるが、新樽比率は低い。
    • 78ヘクタールの有機栽培のブドウ畑とシャトーは、 Garonne 川によって堆積した石や小石が敷き詰められた低い丘の上にある。 この砂利質の土壌は水はけが良いだけでなく、太陽の光を反射してブドウの木と果実への恩恵をもたらす。 
    • 葡萄園は有機栽培されており、自前の堆肥を生産しています。白ワイン用の葡萄園のより繊細な土壌を耕すために馬が使われています。生物多様性の取り組みとして、敷地内にミツバチの巣箱を設置しています。
    • Smith Haut Lafitte は、 Garonne 川に浮かぶ Lalande 島に自社のブドウ苗の育成場を所有しています。
    • ブドウの収穫は、100人以上の picker がすべて手作業で行う。 収穫日やその他さまざまなブドウ栽培方法は、Oenoview satellite system による畝ごとの画像によって決定される。  Vistalysis optical systemは、各果実をスキャンし、品質の低い果実を識別して除去します。 
    • セラーは最近改装され、重力流によって完全に稼働しています。タンクは、個々の果実の区画を柔軟に管理できるようにサイズが決められています。到着時にブドウはハイテクを駆使した光学システムで選別されます。赤ワインセラーはボルドーでも最大級の地下施設のひとつで、最大1000樽を収容できます。また、このワイナリーは敷地内に自社の樽職人を抱えているという点でも珍しいです。
    • ブドウは1365年からこの地で栽培されている。Smith Haut Lafitte の名前は、1365年に初めて耕作された通称ラフィットと言われる砂利の台地と、18世紀の所有者であるスコットランド人のワイン商人George Smith に由来する。そして、 彼は Pessac-Léognan に館を建てました。1958年に Louis Eschenauer 社が購入し、ワイナリーと畑に投資した。
    •  1990年からは、Daniel Cathiard と妻 Florence が所有している。名前は似ているが、1級シャトーのChâteau Lafite Rothschild とは無関係です。
    • 彼らはワイナリーの18世紀に建築されたシャトーとマナー・ハウスを2年にわたり大修復をし、このシャトーに移り住み Smith Haut Lafitte で素晴らしい赤と白ワインを造るライフワークに専念しています。
    • Cathiard 家はまた、ブドウの種とブドウの挿し木から美容ケア製品を作る Caudalie 社としても知られている。  Les Sources de Caudalie は、 Smith Haut Lafitte のブドウ畑の中にある Spa Vinotherapie として知られている。 同様の施設は、 Loire 渓谷の Cheverny 地方にもあります。
    • Daniel Cathiard は、第10回(1968年)冬季グルノーブル・オリンピックのスキーのチャンピオンとして有名です。
    • Cathiard 家の最新設備の導入により2000年以降評価が急上昇し、今では価格以上の品質で、コストパフォーマンスの良いワインとしても知られている。ワインは力強くエレガント、きめ細やかなタンニンと長い余韻のフルボディタイプです。

    • 最終更新日:2023年2月28日
    Ch.Smith Haut Lafitteの歴史年表
    • 1365年、ボスク家がブドウ栽培をスタートしたことから始まります。
    • 1720年代、George Smith が購入。ワインを彼自身の船でイギリスに輸出をし、Ch.Smith Haut Lafitte の名声を確立させました。
    • 1842年、Bordeaux 市長であったデュフル・デュベルジェ氏がオーナーとなり、このシャトーに特級の格付けがもたらされます。
    • 1958年、 Louis Eschenauer が購入。2,000個以上の樽を貯蔵できる地下セラーを建設するなど巨額の投資を行いました。
    • 1990年、Daniel Cathiard 夫妻は、彼らの全てのビジネスで得た利益を売却しCh.Smith Haut Lafitteを購入した。カティアール夫妻がオーナーとなり、ワインの品質向上のための改革を次々と展開させていきます。最新技術の設備の導入と同時に、有機農法、馬による耕作、手摘みの収穫を実践、自社畑の30%のブドウの植え替えを行う。
    • 1995年にはシャトー内に樽製造所を造ります。当時、ボルドーで樽製造所を所有するシャトーは、「シャトー・スミス・オー・ラフィット」「シャトー・ラフィット」「シャトー・マルゴー」のみでした。シャトー内に樽製造所を所有し、専門のスタッフを抱え、ヴィンテージごとにトーストの度合いを変え、他のシャトーよりもさらに細かいケアを行い完成度の高い味わいを実現しています。


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    Wine 雑学

    AOC(AC)ワイン
    • AOCとは Appellation d'Origine Controlee (原産地統制呼称制度) の略
    • フランスの伝統的なワイン産地には、使っている葡萄品種や栽培方法、醸造方法などにそれぞれ固有のスタイルがあり、そのような産地の個性を守るための法的な規制です。
    • 1935年にフランスで制定され、INAO(国立原産地名称研究所)が管理をしています。
    AOC と AC の使い分け
    • AOCが正確な表現で、「AC」は、「AOC」の表現が何度も続く場合に簡略化して言う場合。
    • 原産地とあわせて言う場合には、「AC」を使う。例としてAC.Bourgogne との表示は Bourgogneが「O」に当たる原産地なのでACを使っています。


    Chateau system
    • Chateau system とは、ボルドーの特有の制度として「シャトー名をラベルに表示」したワインを市場に出すための条件を決めた制度です。
    • ボルドーワインは「シャトー・ワイン」と「ゼネリック・ワイン」に分けられる。
    「Chateau Wine」
    シャトー名をラベルに表示できる条件。畑や醸造所の設備などへの条件はありません。
    • 自己の葡萄畑で栽培した葡萄のみを使用する
    • 自分の醸造所でワインに仕込む
    • 自分のところで樽貯蔵する
    • 自分のところで瓶詰めを行う
    • Chateau Wine の中でも常に高品質ワインを造っているシャトーには公的「格付け」がなされておりラベルには「Cru Classe」と表示し区別している。

    「Generic Wine」
    シャトー名を表示できないので、地域・地区・村のAOCの名前が大きく表示される。
    • ボルドーの大手酒商(メーカーやネゴシアン)が、その地区や村の葡萄や樽酒を買い集め、混醸したワインを言う。 当然ながら他の地区や他の村の葡萄や酒を混ぜることは出来ません。
    • ワインはその地区や村の性格を反映し、AOCの規定に従った一定の水準以上のものでなければならない。
     ラベル表示はAOCにのっとって3種類に分けられる。
    1. ボルドー全域のもの「Bordeaux」
    2. 地区のもの「Medocや Graves・・・・」
    3. 村のもの「MargauxやSt-Emilionなど」。これはセミ・ゼネリックとワンランク上の呼び方をする。

    Bordeaux 全格付け

    1855年のパリ万国博覧会開催に際し、ナポレオン3世の要請を受けて制定されたフランスのBordeaux・Medoc 地区の格付け。世界的にも有名なこの格付けは160年以上経つ現在でもワイン市場に大きな影響力を持ち、ワインラヴァーにとっても大切な指標となっています。

    Boedeaux には四つの地区にそれぞれ独自の格付けがあり、現在、総生産量の約5%を占める Bordeaux ワインが格付けにランクインしています。

    Medoc メドック格付け

    Medoc 格付けは、1855年開催のパリ万国博覧会の展示品の一つとして、時の皇帝ナポレオン3世の要請を受け、Bordeaux 商工会議所によって作成されました。
    建前的には Gironde 県内すべてのシャトーを対象としたものですが、作成したのが Bordeaux 商工会議所のため、Libourne 商工会議所が管轄する Dordogne 川右岸の Saint-Émilion  や Pomerol のシャトーは考慮されず、赤ワインの格付けは Medoc のシャトーに限定されました。 
    ただし、当時から名声の高かった Ch.Haut Brion が唯一の例外として Graves から選定されています。なお、格付けは試飲によって決められたものではなく、過去数十年にわたる取引価格をもとに決定されました。

    Medoc の格付けは第1級から第5級までの5等級あり、1855年4月18日に発表された当初は合計57のシャトーが選ばれました。その後相続による分割や他のシャトーへの吸収などを経て、現在、第1級に5シャトー、第2級に14シャトー、第3級に14シャトー、第4級に10シャトー、第5級に18シャトーの合計61シャトーが格付け表に名を連ねています。

    特筆すべきは1855年の制定以来1度だけ見直しが行われ、1973年に第2級の Chateau Mouton-Rothschild が第1級に昇格したことです。しかし、それ以降見直しは一切行われず、今後も行われる様子はありません。

    Sauternes ソーテルヌ格付け
    1855年のパリ万国博覧会で白ワインも格付けされています。対象は Sauternes と Balzac 地区の甘口ワインとされました。
    格付け等級は三つに分かれており、別格扱いの最高クラス Premier Cru Supérieur にChâteau d'Yquem 、第1級の Premier Cru に11シャトー、第2級の Deuxième Cruに15シャトーの合計27シャトーが格付けされています。


    Graves グラーヴ格付け

    Graves の格付けは、1855年の格付けで Ch.Haut Brion を唯一の例外としてGraves のワインが選ばれなかったことから、生産者組合の要請に応じ、INAO(国立原産地および品質機関)が任命した審査委員会によって作成されました。
    Medoc の格付け制定から100年近く後の1953年に発表され、1959年に承認されています。

    Graves の格付けに階級分けはなく、1987年に制定されたAOC.Pessac-Leognan に属するシャトーから赤ワインが7シャトー、白ワインが3シャトー、赤ワインと白ワインの両方で選出されたのが6シャトーの合計16シャトーが選ばれています。
    もちろん、Medoc の格付けで第1級に選ばれた赤ワインの Ch.Haut Brion もこの格付けに入っています。しかし、白ワインは生産量があまりにも少なくオーナーが辞退したため、格付けに入っていません。


    Saint-Émilion サン・テミリオン格付け

    Saint-Émilion  の格付けもグラーヴの格付け同様、1855年のメドックの格付けの約100年後に制定されました。
    生産者主導で行われる Saint-Émilion の格付けは10年ごとに見直しが行われます。これまでに1969年、1986年、1996年、2006年、2012年の6回にわたって改訂されました。

    格付けは3階級にわかれたいます。 第1特別級 Premier Grand Cru Classé A・Premier Grand Cru Classé B と特別級 Grand Cru Classé です。10年ごとに見直しが行われますので格付けに興味を示さないシャトーや格付け辞退などが有り現在は約80シャトーが格付けに参加しています。


    Cru Bourgeois クリュ・ブルジョワ
    Cru Bourgeois の格付けは、常に問題提起され続け紆余曲折を繰り返して今日に至っており理解が難しいです。 
    1855年の Medoc 格付けに漏れたシャトーを対象として、1932年に Bordeaux 商工会議所と Gironde 県農業会議所の権威のもと発表されたのが Cru Bourgeois の格付けの始まりで、当初は444のシャトーが選定されました。Medoc 格付けの次のクラスとしての位置付けでしたが、省庁の認可を受けたものではありませんでした。
    2000年の農務省の省令で、Cru Bourgeois の上位階級として Cru Bourgeois Supérieur と最高位にあたる Cru Bourgeois Exceptionnel が設定され、これに基づき2003年に公式の格付けが初めて発表されましたが、審査の公正さに異論が噴出し2007年、Bordeaux の行政控訴院はこの格付けを無効とする判決を下しました。

    その後、シャトーのオーナーらは「Medoc Cru Bourgeois 連盟」を作り、格付けではなく、一つの認定としてクリュ・ブルジョワの名称復活を発表。
    メドックの八つのAOC「Médoc、Haut-Médoc、Listrac、Moulis、Margaux、Saint-Julien、Pauillac、Saint-Estèphe」による官能検査の合格、第三者機関の訪問調査受け入れなど諸条件を満たした場合にのみ、Cru Bourgeois の認定を与えることになりました。
    審査は毎年行われ、2年前のヴィンテージの認定シャトーが、毎年9月に発表されることになりました。
    しかしながら無効となった上位階級のない格付けを差別化を求める有力シャトーの多くが参加を見送り Cru Bourgeois 連盟は、「2020年までに3段階からなる新たな格付制度を導入する」と2016年に発表。

    2018年ヴィンテージから再び三つの等級に分かれる格付けになりました。上位から Cru Bourgeois Exceptionnel、Cru Bourgeois Supérieur、Cru Bourgeois となりました。2020年度の格付けには、 Cru Bourgeois Exceptionnel 14シャトー、Cru Bourgeois Supérieur 56シャトー、Cru Bourgeois 179シャトーの合計249シャトーが選出されています。


    Bordeaux Grands Crus Classés of 1855

    • 1級
      Chateau Lafite-Rothschild・Pauillac
      Chateau Latour・Pauillac
      Chateau Margaux・Margaux
      Chateau Mouton-Rothschild・Pauillac
      Chateau Haut Brion・Pessac-Leognan
    • 2級
      Chateau Rauzan-Segla・Margaux
      Chateau Rauzan-Gassies・Margaux
      Chateau Leoville-Las Cases・Saint-Julien
      Chateau Leoville-Poyferre・Saint-Julien
      Chateau Leoville-Barton・Saint-Julien
      Chateau Durfort-Vivens・Margaux
      Chateau Gruaud-Larose・Saint-Julien
      Chateau Lascombes・Margaux
      Chateau Brane-Cantenac・Cantenac(Margaux)
      Chateau Pichon-Longueville Baron・Pauillac
      Chateau-Pichon Longueville Comtesse de Lalande・Pauillac
      Chateau Ducru-Beaucaillou・Saint-Julien
      Chateau Cos d'Estournel・Saint-Estephe
      Chateau Montrose・Saint-Estephe
    • 3級
      Chateau Kirwan・Cantenac(Margaux)
      Chateau d'Issan・Cantenac(Margaux)
      Chateau Lagrange・Saint-Julien
      Chateau Langoa-Barton・Saint-Julien
      Chateau Giscours・Labarde(Margaux)
      Chateau Malescot St-Exupery・Margaux
      Chateau Boyd-Cantenac・Cantenac(Margaux)
      Chateau Cantenac-Brown・Cantenac(Margaux)
      Chateau Palmer・Cantenac(Margaux)
      Chateau La Lagune・Ludon(Haut-Medoc)
      Chateau desmirail・Cantenac(Margaux)
      Chateau Calon-Segur・Saint-Estephe
      Chateau Ferriere・Margaux
      Chateau Marquis d'Alesme-Becker・Margaux
    • 4級
      Chateau Saint-Pierre・Saint-Julien
      Chateau Talbot・Saint-Julien
      Chateau Branaire-Ducru・Saint-Julien
      Chateau Duhart-Milon-Rothschild・Pauillac
      Chateau Pouget・Cantenac(Margaux)
      Chateau La Tour-Carnet・Saint-Laurent(Haut-Medoc)
      Chateau Lafon-Rochet・Saint-Estephe
      Chateau Beychevelle・Saint-Julien
      Chateau Prieure-Lichine・Cantenac(Margaux)
      Chateau Marquis de Terme・Margaux
    • 5級
      Chateau Pontet-Canet・Pauillac
      Chateau Batailley・Pauillac
      Chateau Haut-Batailley・Pauillac
      Chateau Grand-Puy-Lacoste・Pauillac
      Chateau Grand-Puy-Ducassas・Pauillac
      Chateau Lynch-Bages・Pauillac
      Chateau Lynch-Moussas・Pauillac
      Chateau Dauzac・Labarde(Margaux)
      Chateau d'Armailhac・Pauillac
      Chateau du Tertre・Arsac(Margaux)
      Chateau Haut-Bages-Liberal・Pauillac
      Chateau Pedesclaux・Pauillac
      Chateau Belgrave・Saint-Laurent(Haut-Medoc)
      Chateau de Camensac・Saint-Laurent(Haut-Medoc)
      Chateau Cos-Labory・Saint-Estephe
      Chateau Clerc-Milon・Pauillac
      Chateau Croizet-Bages・Pauillac
      Chateau Cantemerle・Macau(Haut-Medoc)

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    趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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