【設計】総督府営繕課 森山松乃助
【場所】MRT西門駅(3番出口)から徒歩10分 (博愛路と長沙街一段の南西交差点)
【場所】MRT西門駅(3番出口)から徒歩10分 (博愛路と長沙街一段の南西交差点)
変遷の多い建物で、日本時代は「総督府交通局」、戦後「行政院交通部」、その後2007年「国史館」、更に3年半の歳月をかけ内部の大修復を行い本年2010年10月10日の国慶日に「総統・副総統文物館」として開館された。
現在の館内には総統・副総統が外交の席で諸外国より送られた土産物などが展示されている。
現在の館内には総統・副総統が外交の席で諸外国より送られた土産物などが展示されている。
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