【建物】1916年(大正5年)竣工 歴史建築
【設計】
【場所】MRT忠孝新生駅徒歩10分
初代台湾総督華山資紀の名に由来する「華山1914創意文化園区」という文化施設も有ります。酒造工場の敷地跡を利用しているので、ノスタルジックと新しい文化が交じり合った不思議な空間となっております。
ここには台北を訪れた日本人がよく顔出しする青葉新楽園が出店しバイキング式の雰囲気の良いサービスをしております。

『人生を豊かに楽しく生きる』をモットーに日々を送っています。 文化とグルメを楽しむ大人の旅、生活記録を題材に「趣味のワイン」「台湾に残る明治大正ロマン」「てんやわんやの年金暮らし」「生活の知恵」 などの視点で気儘に綴っています。

台北ほろ酔い日記
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