日軍衛戍医北投分院 / 台湾に残る明治大正

2019年5月12日日曜日

台湾の空の下

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 日軍衛戍医北投分院   

【建物】1905年(明治38年)竣工
【設計】 
【場所】MRT新北投駅徒歩15分  台北市北投区新民路60号

日露戦争(1904年〜1905年)の際に日本軍傷病兵の療養所が作られ、それ以降台湾有数の湯治場として知られるようになった。


昨春(2011’)訪れた時は、郷愁を誘う建物がまた一つ無くなっていくのかと少し暗い気持ちになったものですが、今回訪れた時は修復工事が施されていました。

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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