【建物】1905年(明治38年)竣工
【設計】
【場所】MRT新北投駅徒歩15分 台北市北投区新民路60号
日露戦争(1904年〜1905年)の際に日本軍傷病兵の療養所が作られ、それ以降台湾有数の湯治場として知られるようになった。
昨春(2011’)訪れた時は、郷愁を誘う建物がまた一つ無くなっていくのかと少し暗い気持ちになったものですが、今回訪れた時は修復工事が施されていました。
『人生を豊かに楽しく生きる』をモットーに日々を送っています。 文化とグルメを楽しむ大人の旅、生活記録を題材に「趣味のワイン」「台湾に残る明治大正ロマン」「てんやわんやの年金暮らし」「生活の知恵」 などの視点で気儘に綴っています。
台北ほろ酔い日記
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