Ch.de Pez ・シャンパーニュの名門 Louis Roderer 社所有

2024年9月22日日曜日

Best Selection記事 Bordeaux Le Medoc

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15世紀からワイン造りを始めた古い古いワイナリー 
ヴィンテージ1996’は経営がシャンパーニュの名門 Louis Roderer 社に移ってのファーストビンテージ。

ボルドーワイン Ch.de Pez


Wine étiquette

2000'09/17

ヴィンテージ1996’は経営がシャンパーニュの名門 Louis Roderer 社に移ってのファーストビンテージ。

Tasting

  • ボリューム    軽□□□□□□□□□□■□□重
  • タンニン     控□□□□□□□□□□■□□渋
  • 甘み       辛□■□□□□□□□□□□□甘
  • 酸味       弱□□□□□□□□□□■□□強
  • やや透き通ったルビー色、 口当たりの酸がやわらかく、土の感じ、余韻は丸みがある

Profile

Château  de Pez

  • 【Ownership】Louis Roederer 社
  • Region or AppellationSaint-Estephe > Medoc > Bordeaux > France
  • Classification】Cru Bourgeois Exceptionnel 
  • Wine StyleRed-Savory and Classic
  • Grape/BlendBordeaux Blend Red Wine
  • 【Blend】Cabernet Sauvignon, Merlot, Cabernet Franc & Petit Verdot
  • Food PairingBeef and Venison
  • 【Sweetness】Dry
  • 【Maturation】French Oaked
  • 【Alcohol ABV】13%
  • 【Avg. Price 】¥7,000/750ml

Winery

  • Château de Pez は、ボルドーで最も古いワインエステートの一つで、サンテステフの西部に位置しています。ワインは、ほぼ同量の Cabernet Sauvignon と Merlot をベースにしている。
  • 敷地面積は約48haで、そのうち約42haが葡萄畑である。約50%が Cabernet Sauvignon 、43%が Merlot 、4%が Petit Verdot and 、3 %が  Cabernet Franc で構成されています。
  • 1995年に Champagne Louis Roederer の Rouzaud family がこの土地を引き継いでから、 Merlot の割合が増え ました。それ以前は、Cabernet Sauvignon が栽培面積の約70%を占めていました。この家族は、ブドウ畑とワイン醸造設備の両方に多額の投資を行ってきました。
  • 畑は高台にあり、南は18m、北は12mの傾斜がある。土壌は、石灰岩と粘土質の Saint-Estèphe の岩盤の上に、約1mの Günzian gravel の砂利で構成されています。古い溝が敷地を囲む道路に向かって水を流しています。
  • 1.2m×1.2mの間隔で植えられ、1haあたり6944本のブドウの木が植えられています。台木は単一のリパリア・グロワール(Riparia Gloire)を使用。
  • 2018年にセラーを徹底的に近代化しました。手摘みで収穫された個々の畑の区画を別々に醸造できるように再編成されたのです。
  • 葡萄は、温度管理された大きなオーク桶で約21日間、果皮とともに発酵されます。その後、ワインはオーク樽に移され、その40%が新樽で、約12〜18ヶ月間熟成されます。
  • 1年間の樽熟成の後、ワインは卵白で清澄されますが、無濾過でボトリングされます。このエステートでは、最大で15万本のワインを生産することができます。
  • 1995年、Robert Doeson から有名な Maison de Champagne  の Louis Roderer社が取得。Louis Roderer 社は Ch.Pichon Longueville Contesse de Lalande も所有している。
歴史
  • Pez のドメーヌは15世紀に設立された。
  • 1585年にドメーヌの管理を引き継いだ当時 Château Haut-Brion のオーナー Pontac family によって葡萄畑が追加されました。その後、 Pontac family が代々受け継ぎフランス革命でフランス国の所有となるまで続いた。
  • 20世紀を通じて様々な所有者が現れました。現在の所有者である Champagne house Louis Roederer の Rouzaud family は、Saint-Estèphe の Château Bernadotte と Château Haut-Beauséjour、Pauillacの Pichon Longueville Comtesse de Lalandeも所有しています。
Château De Pez と Cru Bourgeois, les Exceptionnels
  • 1932年の格付け開始から2000年~2003年の改定まで、De Pez は、Cru Bourgeois の格付けを維持していました。その後、9つの Cru Bourgeois Exceptionnels のうちの1つとなった。 
  •  Cru Bourgeois の格付けは、2007年に裁判所で取り消され、2010年に1段階制として再導入された。
  • 9つの Cru Bourgeois Exceptionnels のうち、De Pez, Chasse-Spleen, Les Ormes-de-Pez, Potensac, Poujeaux, Siran の6社は Les Exceptionnels という新しい販売グループを結成した。
  • 2020年に新しい3層制 standard, Supérieur,  Exceptionnel の Cru Bourgeois system が導入された。
  • 最終更新日: 18-Aug-2021

Louis Roderer社 と Ch.de Pez 

  • 1955’からシャンパーニュの名門ルイ・ロデレールが所有するシャトーになりました。
    シャトー・ド・ペズはサン・テステフの町のちょうど西に位置し、その歴史はカロン・セギュールに匹敵するほど古く、15世紀からワイン造りを始めたサン・テステフ最古のシャトーと言われています。
  • Louis Roderer社に経営が移るまでは、人工的に手を加えないワイン造りを行うロベール・ドゥーソンRobert Doeson氏がサン・テステフらしい強固でがっしりとした味わいのワインを造っていました。
  • 1995年にNo.1シャンパーニュ・メゾン「ルイ・ロデレールLouis Roderer」社が買収すると、サン・テステフらしい堅牢な味わいに柔らかさとフィネスを加えたワイン造りを行いシャトー・シャス・スプリーンやシャトー・グロリアなどの人気シャトーと共にクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに認証されました。
    ただし、2007年にこの格付けが行政裁判所で取り消されてからは他のシャトーと共にクリュ・ブルジョワを脱退しています。
  • ルイ・ロデレール社はNO1.シャンパーニュ・メゾンとしての顔以外にもポートワインのトップ「ラモス・ピント」、キング・オブ・ロゼと称される「ドメーヌ・オット」、メドック格付けスーパーセカンド「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」などの錚々たるワイナリーを所有しています。

French Wine 雑学

Bordeaux Wine

  • Bordeaux はフランスのAOCワインの約4分の1に当たる膨大な量のワインを産出しています。また質においても並酒から最高級ワインに至るまで有る幅広く多彩な銘醸地域であります。
AOCとは、Appellation d'Origine Controlee (原産地統制呼称制度) の略。
  • フランスの伝統的なワイン産地には、使っている葡萄品種や栽培方法、醸造方法などにそれぞれ固有のスタイルがあり、そのような産地の個性を守るための法的な規制です。1935年にフランスで制定され、INAO(国立原産地名称研究所)が管理をしています。
  • AOC が正確な表現で、AC は、AOC の表現が何度も続く場合に簡略化して言う場合、或いは原産地とあわせて言う場合に AC を使う。 AC.Bourgogne の Bourgogneが AOC の O に当たる原産地名となります。 
ボルドーの特有の制度 Chateau system
  • Bordeaux の特有の制度として「Chateau 名をラベルに表示」したワインを市場に出すための条件を決めた制度です。
  • ボルドーワインは「Chateau Wine」と「Generic Wine」に分けられる。
「Chateau Wine」
  • シャトー名をラベルに表示できる条件。畑や醸造所の設備などへの条件はありません。
  • 自己の葡萄畑で栽培した葡萄のみを使用する
  • 自分の醸造所でワインを仕込む
  • 自分のところで樽貯蔵する
  • 自分のところで瓶詰めを行う
  • Chateau Wine の中でも常に高品質ワインを造っているシャトーには公的「格付け」がなされておりラベルには「Cru Classe」と表示し区別している。
「Generic Wine」
  • シャトー名を表示できないので、地域・地区・村のAOCの名前が大きく表示される。
  • Bordeaux の大手ワイン商(メーカーやネゴシアン)が、その地区や村の葡萄や樽酒を買い集め、混醸したワインを言う。 当然ながら他の地区や他の村の葡萄や酒を混ぜることは出来ません。
  • ワインはその地区や村の性格を反映し、AOCの規定に従った一定の水準以上のものでなければならない。ラベル表示はAOCにのっとって3種類に分けられる。
   1.Bordeaux のみを表示する Bordeaux 全域ワイン
   2.Medoc や Graves 等の地区ワイン
   3.Margaux や St-Emilion などワンランク上の Semi-Generic ワイン

ユダヤの国際財閥Rothschild家

ユダヤの国際財閥Rothschild家
  • ドイツのフランクフルトで古物商兼両替商をしていたマイヤー・アムシェルは5人の息子をフランクフルト、ロンドン、パリ、ウイーン、ナポリの主要都市に分散し巨大な金融帝国を築き上げました。
  • 1853年:Rothschild家祖 Mayer Amschelの三男ロンドンRothschild家祖Nathan Mayerの三男Nathaniel Mayerが「Ch.Mouton」を購入。
  • 1868年 : Rothschild家祖 Mayer Amschelの五男パリRothschild家祖James Mayerが「Ch.Lafite」を購入。
  • 1870年、プロイセンのビスマルクは普仏戦争終結の条件としてフランス側に支払不可能とも思える賠償金を要求します。しかし、銀行家の Rothschild が財力を結集し支払を完了します。これを聞いたビスマルクは拳を机にたたきつけ激怒します。その際にインク瓶が飛び散り机一面を汚した執務用の机が Lafite 館に家宝として保管されています。

Bordeaux 格付け

1855年のパリ万国博覧会開催に際し、ナポレオン3世の要請を受けて制定されたフランスのBordeaux・Medoc 地区の格付け。世界的にも有名なこの格付けは160年以上経つ現在でもワイン市場に大きな影響力を持ち、ワインラヴァーにとっても大切な指標となっています。

Boedeaux には四つの地区にそれぞれ独自の格付けがあり、現在、総生産量の約5%を占める Bordeaux ワインが格付けにランクインしています。

Medoc メドック格付け

Medoc 格付けは、1855年開催のパリ万国博覧会の展示品の一つとして、時の皇帝ナポレオン3世の要請を受け、Bordeaux 商工会議所によって作成されました。
建前的には Gironde 県内すべてのシャトーを対象としたものですが、作成したのが Bordeaux 商工会議所のため、Libourne 商工会議所が管轄する Dordogne 川右岸の Saint-Émilion  や Pomerol のシャトーは考慮されず、赤ワインの格付けは Medoc のシャトーに限定されました。 
ただし、当時から名声の高かった Ch.Haut Brion が唯一の例外として Graves から選定されています。なお、格付けは試飲によって決められたものではなく、過去数十年にわたる取引価格をもとに決定されました。

Medoc の格付けは第1級から第5級までの5等級あり、1855年4月18日に発表された当初は合計57のシャトーが選ばれました。その後相続による分割や他のシャトーへの吸収などを経て、現在、第1級に5シャトー、第2級に14シャトー、第3級に14シャトー、第4級に10シャトー、第5級に18シャトーの合計61シャトーが格付け表に名を連ねています。

特筆すべきは1855年の制定以来1度だけ見直しが行われ、1973年に第2級の Chateau Mouton-Rothschild が第1級に昇格したことです。しかし、それ以降見直しは一切行われず、今後も行われる様子はありません。

Sauternes ソーテルヌ格付け
1855年のパリ万国博覧会で白ワインも格付けされています。対象は Sauternes と Balzac 地区の甘口ワインとされました。
格付け等級は三つに分かれており、別格扱いの最高クラス Premier Cru Supérieur にChâteau d'Yquem 、第1級の Premier Cru に11シャトー、第2級の Deuxième Cruに15シャトーの合計27シャトーが格付けされています。


Graves グラーヴ格付け

Graves の格付けは、1855年の格付けで Ch.Haut Brion を唯一の例外としてGraves のワインが選ばれなかったことから、生産者組合の要請に応じ、INAO(国立原産地および品質機関)が任命した審査委員会によって作成されました。
Medoc の格付け制定から100年近く後の1953年に発表され、1959年に承認されています。

Graves の格付けに階級分けはなく、1987年に制定されたAOC.Pessac-Leognan に属するシャトーから赤ワインが7シャトー、白ワインが3シャトー、赤ワインと白ワインの両方で選出されたのが6シャトーの合計16シャトーが選ばれています。
もちろん、Medoc の格付けで第1級に選ばれた赤ワインの Ch.Haut Brion もこの格付けに入っています。しかし、白ワインは生産量があまりにも少なくオーナーが辞退したため、格付けに入っていません。


Cru Bourgeois クリュ・ブルジョワ

Cru Bourgeois の格付けは、常に問題提起され続け紆余曲折を繰り返して今日に至っており理解が難しいです。 

1932年
1855年の Medoc 格付けに漏れたシャトーを対象として、1932年に Bordeaux 商工会議所と Gironde 県農業会議所の権威のもと発表されたのが Cru Bourgeois の格付けの始まりで、当初は444のシャトーが選定されました。
Medoc 格付けの次のクラスとしての位置付けでしたが、省庁の認可を受けたものではありませんでした。
2000年
農務省の省令で、Cru Bourgeois の上位階級として Cru Bourgeois Supérieur と最高位にあたる Cru Bourgeois Exceptionnel が設定された。
2003年
政府公認の新しい「Cru Bourgeois」の3つの等級リストが発表された。
  *Cru Bourgeois Exceptionnel  9chateau
  *Cru Bourgeois Superieurs        87chateau
  *Crus bourgeois             151chateau
  ラベルには、総てCru Bourgeoisと表示される。
2007年
審査の公正さに異論が噴出しBordeaux の行政控訴院はこの格付けを無効とする判決を下した。
2009年
3つの等級に格付けされた等級を廃止し、序列のない「Cru Bourgeois reconaissance(認証)」になり格付けというより品質ラベルといった性質としての再出発となった。
が、これも問題がないわけではなく、これまでCru Bourgeois Exceptionnelに格付けされていた9つのシャトーが脱退する。
その後、シャトーのオーナーらは「Medoc Cru Bourgeois 連盟」を作り、格付けではなく、一つの認定としてクリュ・ブルジョワの名称復活を発表。
メドックの八つのAOC「Médoc、Haut-Médoc、Listrac、Moulis、Margaux、Saint-Julien、Pauillac、Saint-Estèphe」による官能検査の合格、第三者機関の訪問調査受け入れ諸条件を満たした場合にのみ、Cru Bourgeois の認定を与えることになりました。
審査は毎年行われ、2年前のヴィンテージの認定シャトーが、毎年9月に発表されることになりました。
2016年
無効となった上位階級のない格付け差別化を求める有力シャトーの多くが参加を見送り Cru Bourgeois 連盟は、「2020年までに3段階からなる新たな格付制度を導入する」と2016年に発表。
2018年
2018ヴィンテージから再び三つの等級に分かれる格付けになりました。
  *Cru Bourgeois Exceptionnel
  *Cru Bourgeois Supérieur
  *Cru Bourgeois
2020年度の格付け
  *Cru Bourgeois Exceptionnel(14シャトー)
  *Cru Bourgeois Supérieur(56シャトー)
  *Cru Bourgeois となりました。(249シャトー )


Saint-Émilion サン・テミリオン格付け

Saint-Émilion  の格付けもグラーヴの格付け同様、1855年のメドックの格付けの約100年後に制定されました。
生産者主導で行われる Saint-Émilion の格付けは10年ごとに見直しが行われます。これまでに1969年、1986年、1996年、2006年、2012年の6回にわたって改訂されました。

格付けは3階級にわかれています。 第1特別級 Premier Grand Cru Classé A・Premier Grand Cru Classé B と特別級 Grand Cru Classé です。10年ごとに見直しが行われますので格付けに興味を示さないシャトーや格付け辞退などが有り現在は約80シャトーが格付けに参加しています。


Bordeaux Grands Crus Classés of 1855

  • 1級
    Chateau Lafite-Rothschild・Pauillac
    Chateau Latour・Pauillac
    Chateau Margaux・Margaux
    Chateau Mouton-Rothschild・Pauillac
    Chateau Haut Brion・Pessac-Leognan
  • 2級
    Chateau Rauzan-Segla・Margaux
    Chateau Rauzan-Gassies・Margaux
    Chateau Leoville-Las Cases・Saint-Julien
    Chateau Leoville-Poyferre・Saint-Julien
    Chateau Leoville-Barton・Saint-Julien
    Chateau Durfort-Vivens・Margaux
    Chateau Gruaud-Larose・Saint-Julien
    Chateau Lascombes・Margaux
    Chateau Brane-Cantenac・Cantenac(Margaux)
    Chateau Pichon-Longueville Baron・Pauillac
    Chateau-Pichon Longueville Comtesse de Lalande・Pauillac
    Chateau Ducru-Beaucaillou・Saint-Julien
    Chateau Cos d'Estournel・Saint-Estephe
    Chateau Montrose・Saint-Estephe
  • 3級
    Chateau Kirwan・Cantenac(Margaux)
    Chateau d'Issan・Cantenac(Margaux)
    Chateau Lagrange・Saint-Julien
    Chateau Langoa-Barton・Saint-Julien
    Chateau Giscours・Labarde(Margaux)
    Chateau Malescot St-Exupery・Margaux
    Chateau Boyd-Cantenac・Cantenac(Margaux)
    Chateau Cantenac-Brown・Cantenac(Margaux)
    Chateau Palmer・Cantenac(Margaux)
    Chateau La Lagune・Ludon(Haut-Medoc)
    Chateau desmirail・Cantenac(Margaux)
    Chateau Calon-Segur・Saint-Estephe
    Chateau Ferriere・Margaux
    Chateau Marquis d'Alesme-Becker・Margaux
  • 4級
    Chateau Saint-Pierre・Saint-Julien
    Chateau Talbot・Saint-Julien
    Chateau Branaire-Ducru・Saint-Julien
    Chateau Duhart-Milon-Rothschild・Pauillac
    Chateau Pouget・Cantenac(Margaux)
    Chateau La Tour-Carnet・Saint-Laurent(Haut-Medoc)
    Chateau Lafon-Rochet・Saint-Estephe
    Chateau Beychevelle・Saint-Julien
    Chateau Prieure-Lichine・Cantenac(Margaux)
    Chateau Marquis de Terme・Margaux
  • 5級
    Chateau Pontet-Canet・Pauillac
    Chateau Batailley・Pauillac
    Chateau Haut-Batailley・Pauillac
    Chateau Grand-Puy-Lacoste・Pauillac
    Chateau Grand-Puy-Ducassas・Pauillac
    Chateau Lynch-Bages・Pauillac
    Chateau Lynch-Moussas・Pauillac
    Chateau Dauzac・Labarde(Margaux)
    Chateau d'Armailhac・Pauillac
    Chateau du Tertre・Arsac(Margaux)
    Chateau Haut-Bages-Liberal・Pauillac
    Chateau Pedesclaux・Pauillac
    Chateau Belgrave・Saint-Laurent(Haut-Medoc)
    Chateau de Camensac・Saint-Laurent(Haut-Medoc)
    Chateau Cos-Labory・Saint-Estephe
    Chateau Clerc-Milon・Pauillac
    Chateau Croizet-Bages・Pauillac
    Chateau Cantemerle・Macau(Haut-Medoc)

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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