2016年12月12日月曜日

ブルゴーニュワイン Nuits-Saint Georges Clos de Corvees(Prieure Roch) 1996'

【大好き印】★★★★
【種 類】AOC / Premieres Crus(1級畑)
【地 域】Burgundy
【地 区】Cote d'or  Cote de Nuits
コミューン】Nuits-Saint Georges
【畑 名】Clos de Corvees (Monopole)
【栽培業者】Domaine Prieure Roch
【Sepages】Pinot Noir 最初の収穫で厳しく選りすぐられた、ミランダージュをおこしたブドウの果実のみから造られます。
【思い出】2000'2/12 
【ETC.】Nuits-Saint Georgesは一級畑が38面有るが特級畑は無い。
エチケット↴

【Domaine Prieure Roch】
Henry-Frederic ROCH氏が1988年に創立したドメーヌ。
当主のHenry-Frederic ROCHは母親がLeroy家の生まれでLalou Bize-Leroy女史の甥にあたり、兄の突然の死もあり、あの「Domaine de Romanee Conti」の共同経営者も務めています。

Nuits-Saint GeorgesとVosne Romaneeに合わせて11ha所有し、 Nuits-Saint Georges Clos de CorveesとVosne-Romanee Clos Goillote(以前はDomaine de Romanee Contiが所有)はDomaine Prieure RochMonopole(単独所有畑)です。

古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ実行しています(Biodynamique農法)。
それは、除草剤などの農薬や化学肥料は一切用いず、必要に応じてブドウの樹と自らのワインを発酵した時の搾りカス、牛糞などを寝かせたものを最低限用い「微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法」と言うものです。また、草取りや収穫などは機械に頼らず、人の手によって行われています。

DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)は、2人のオーナーによって共同で運営されています。1人がオベール・ド・ヴィレーヌさん。そしてもう1人がアンリ・フレデリック・ロックさんです。