Les Forts de Latour 1993' ・格付けワインなみのセカンドラベル

2024年11月25日月曜日

Bordeaux Le Medoc

t f B! P L


  • 品質、価格、さらに市場への流通量で見ても、セカンドラベルの域を超えています。
  • Les Forts de Latour に主に使用される区画はGrand Enclosの畑の周りに広がる区域で、l'Enclos に及ばないものの樹齢40年を超えるような優良なブドウが育っている。この区域は100年以上に渡って大切に守られてきた畑です。

Les Forts de Latour

この記事は以下のような人におすすめです!
  • ワイン購入に失敗したくない人
  • ワイナリーの物語を知って飲みたい人
  • ワインの知識を深めたい人


Wine étiquette

1997/8月    7-4
西区新町のステーキハウス「イサワ」
変骨な生意気な親父だったなぁ😀😁  良い思い出だ。
セカンド・ラベルは若飲みできると言いながらも Les Forts de Latour は、4年では熟成不十分だ。それなりに雰囲気を感じる素晴らしいワインでした。

1999’10/04  7-5
1978' LatourとMoutonを飲むホームパーティーの2番手で提供
大根スライスをカラスミ、明太子、梅肉をトッピング

1997'08/10 7-2   7-3 エチケット無



Tasting

味わい/香り
  • ボリューム    軽□□□□□□□□□□■□□重
  • タンニン     控□□□□□□□□□□■□□渋
  • 甘み       辛□■□□□□□□□□□□□甘
  • 酸味       弱□□□□□□□□□□■□□強
  • 香りや味わいがグランヴァンとほぼ同じ。

Profile

Château Latour Les Forts de Latour

  • 【Ownership】Groupe Artémis S.A.
  • 【Winemaker】Hélène Genin
  • 【Classification】Second label of Chateau Latour.
  • Region or AppellationPauillac > Medoc > Bordeaux > France
  • Wine StyleRed-Savory and Classic
  • Grape/BlendCabernet Sauvignon – Merlot
  • 【Blend】Cabernet Sauvignon,  Merlot,  Petit Verdot
  • Food Pairing】Beef and Venison
  • 【Maturation】French Oaked
  • 【Alcohol ABV】13-14.3%
  • 【Sweetness】Dry
  • 【Avg. Price 】¥40,000/750ml

Winery 

  • Ch.Latour  は、世界で最も有名なワイン生産者のひとつである。Médoc 地区の Saint-Julien との境にある Pauillac コミューンの南東端に位置し壁をめぐらしたCh.Le'oville Las Casesの隣に92haの畑を所有しています。
  • 1855年のボルドー格付けで1級に格付けされ、地球上で最も人気が高く高価なワイン生産者のひとつとなり、力強く骨格のある Cabernet Sauvignon 主体の、何十年も熟成可能なワインを生産している。
  • この地は1331年から河口を守るための砦と守備隊が置かれ、いくつかの小作地ではブドウの栽培が始まっており、16世紀には早くもこの地のワインが Montaigne に認められています。砦はフランスとイギリスの100年戦争(1337年11月1日~1453年10月19日)において、このあたりの防衛の要となりました。
  • ラベルに描かれている農園のシンボル、サン・ランベールの塔は防衛用の砦の一部です。鳩舎として設計され、1620年頃に建てられたもので、オリジナルの塔はもう存在しない。
サン・ランベールの塔
  • Latour が単一の所有地として発展したのは、Mouton と Calon-Ségur にも関連する de Ségur 家の連綿と続く長い一族所有の時代が始まったことによる。これは1670年に始まり290年間続いた。
  1. 1698年、Alexandre de Ségur侯の所有になりSégur家による運営が20世紀まで続く。
  2. 1716年、Alexandre de Ségur侯は「Lafite」も所有する。
  3. 1718年、息子のNicola Alexandre de Ségurが Mouton、Calon Segurも手に入れる。
  4. フランス革命(1789年7月14日〜1795年8月22日)後に Latour は分割された。
  5. 1841年まで完全に再統一されることはなかった。
  • このシャトーは1993年以来、フランスの大富豪 François Pinault が所有しており、彼の持ち株会社である Groupe Artemis の傘下にある。
  • Groupe Artemis が所有する他の有名なシャトーには、 Burgundy の Morey-Saint-Denis「Le Clos de Tart」、 Vosne-Romanée「Domaine d'Eugénie 」、Condrieu  の「Château-Grillet」、 Napa Valleyの「Araujo Estate」がある。
  • 栽培面積の約80%をCabernet Sauvignon が占めている。残りのほとんどは Merlot で、Cabernet Franc と Petit Verdot が少量植えられている。
  • Grand vin は、1759年のドメーヌの見取り図に描かれているシャトーを囲む畑の区画からのみ造られる。これらの区画の葡萄の樹齢は約60年である。
  • それ自体が評価の高いセカンドワイン Les Forts de Latour とサードワイン Pauillac de Latour のワインを造っている。どちらも樹齢の若いブドウから造られる。
2012年を最後にプリムールからの撤退
  • 1998年に新支配人  Frédéric Engerer 氏が就任し、今に至るまで、革新的な取り組みで品質を向上させ続けています。
  • 2012年、Latour estate は、Frédéric Engerer を通じ Bordeaux のほぼすべての主要銘柄が毎年参加している Bordeaux's En Primeur 発売前販売キャンペーンに参加しないことを発表し、物議をかもした。2012年以降、この決定を撤回する気配はない。
  • 一般的にボルドーのシャトーは、収穫の翌年に樽での熟成段階にあるワインをプリムール販売します。通常、高級ボルドーワインは収穫の約3年後にリリースされるために、収穫したブドウが収入となるのが遅いという問題を解決してくれます。 
  • シャトーの資金運営が楽になるため、ボルドー地方で伝統的に行われている慣行ですが、ラトゥールでは「飲み頃になった美味しいワインを販売する」ということから、全てのワインを飲み頃までシャトーのセラーで寝かせることにしました。 
  • これには巨大な設備と資金力が必要になります。しかも、ラトゥールは「飲み頃」ということにこだわり、3年より長い期間熟成させてからリリースしています。
Ch.Latourの畑
 PauillacとSt.-Julienの村堺、Ch.Le'oville Las Casesの隣に92ha有り、大きく3つに分かれて管理されています。
  • 「Ch.Latour」のための l'Enclos と呼ばれる特別な区画。
  • 「Les Forts de Latour」に主に使用される区画はGrand Enclosの畑の周りに広がる区域。Grand Enclosに及ばないものの樹齢40年を超えるような優良なブドウが育っている。この区域は100年以上に渡って大切に守られてきた畑です。
  • 「Complantation区域」将来のために若樹を育てるための区画。毎年枯れたり痛んだりした樹を健康な樹に植え替えます。すべての区画の品質を守り続けるために、欠かせない手法です。


Ch.Latourを造る偉大な畑ランクロ(l'Enclos)
  • 「ワインの品質の8割は畑で決まる。」という言葉があります。その点、Latour の畑は、偉大なワインになることを約束されたものといっても過言ではありません。
  • 全92haの畑を所有していますが、Gran vin 用には、ランクロと呼ばれる47haの区画のブドウのみを使用し、それ以外のワインに使用する区画とは完全に区別しています。
  • ランクロはメドック地区の中でも特別に分厚い砂利質を持つ畑で、ここにCabernet Sauvignon 種80%、Merlot 種18%、Cabernet Franc 種、Petit Verdot 種が2%植えられておりLatour の荘厳なスタイルに反映されています。
  • さらに、2009年という早い時期から、ビオディナミで完全有機栽培を実践。この農法は通常のブドウ栽培に比べ数倍の労働力が必要、そして湿度が高くカビ病の蔓延しやすいボルドー地方では馴染み難く2018年現在でも極僅かなシャトーしか取入れていません。
  • 偉大な畑と、手間を惜しまない畑仕事は世界最高クラスです。


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French Wine 雑学

Bordeaux Wine

  • Bordeaux はフランスのAOCワインの約4分の1に当たる膨大な量のワインを産出しています。また質においても並酒から最高級ワインに至るまで有る幅広く多彩な銘醸地域であります。
AOCとは、Appellation d'Origine Controlee (原産地統制呼称制度) の略。
  • フランスの伝統的なワイン産地には、使っている葡萄品種や栽培方法、醸造方法などにそれぞれ固有のスタイルがあり、そのような産地の個性を守るための法的な規制です。1935年にフランスで制定され、INAO(国立原産地名称研究所)が管理をしています。
  • AOC が正確な表現で、AC は、AOC の表現が何度も続く場合に簡略化して言う場合、或いは原産地とあわせて言う場合に AC を使う。 AC.Bourgogne の Bourgogneが AOC の O に当たる原産地名となります。 
ボルドーの特有の制度 Chateau system
  • Bordeaux の特有の制度として「Chateau 名をラベルに表示」したワインを市場に出すための条件を決めた制度です。
  • ボルドーワインは「Chateau Wine」と「Generic Wine」に分けられる。
「Chateau Wine」
  • シャトー名をラベルに表示できる条件。畑や醸造所の設備などへの条件はありません。
  • 自己の葡萄畑で栽培した葡萄のみを使用する
  • 自分の醸造所でワインを仕込む
  • 自分のところで樽貯蔵する
  • 自分のところで瓶詰めを行う
  • Chateau Wine の中でも常に高品質ワインを造っているシャトーには公的「格付け」がなされておりラベルには「Cru Classe」と表示し区別している。
「Generic Wine」
  • シャトー名を表示できないので、地域・地区・村のAOCの名前が大きく表示される。
  • Bordeaux の大手ワイン商(メーカーやネゴシアン)が、その地区や村の葡萄や樽酒を買い集め、混醸したワインを言う。 当然ながら他の地区や他の村の葡萄や酒を混ぜることは出来ません。
  • ワインはその地区や村の性格を反映し、AOCの規定に従った一定の水準以上のものでなければならない。ラベル表示はAOCにのっとって3種類に分けられる。
   1.Bordeaux のみを表示する Bordeaux 全域ワイン
   2.Medoc や Graves 等の地区ワイン
   3.Margaux や St-Emilion などワンランク上の Semi-Generic ワイン

Bordeaux 格付け

1855年のパリ万国博覧会開催に際し、ナポレオン3世の要請を受けて制定されたフランスのBordeaux・Medoc 地区の格付け。世界的にも有名なこの格付けは160年以上経つ現在でもワイン市場に大きな影響力を持ち、ワインラヴァーにとっても大切な指標となっています。

Boedeaux には四つの地区にそれぞれ独自の格付けがあり、現在、総生産量の約5%を占める Bordeaux ワインが格付けにランクインしています。

Medoc メドック格付け

Medoc 格付けは、1855年開催のパリ万国博覧会の展示品の一つとして、時の皇帝ナポレオン3世の要請を受け、Bordeaux 商工会議所によって作成されました。
建前的には Gironde 県内すべてのシャトーを対象としたものですが、作成したのが Bordeaux 商工会議所のため、Libourne 商工会議所が管轄する Dordogne 川右岸の Saint-Émilion  や Pomerol のシャトーは考慮されず、赤ワインの格付けは Medoc のシャトーに限定されました。 
ただし、当時から名声の高かった Ch.Haut Brion が唯一の例外として Graves から選定されています。なお、格付けは試飲によって決められたものではなく、過去数十年にわたる取引価格をもとに決定されました。

Medoc の格付けは第1級から第5級までの5等級あり、1855年4月18日に発表された当初は合計57のシャトーが選ばれました。その後相続による分割や他のシャトーへの吸収などを経て、現在、第1級に5シャトー、第2級に14シャトー、第3級に14シャトー、第4級に10シャトー、第5級に18シャトーの合計61シャトーが格付け表に名を連ねています。

特筆すべきは1855年の制定以来1度だけ見直しが行われ、1973年に第2級の Chateau Mouton-Rothschild が第1級に昇格したことです。しかし、それ以降見直しは一切行われず、今後も行われる様子はありません。

Sauternes ソーテルヌ格付け
1855年のパリ万国博覧会で白ワインも格付けされています。対象は Sauternes と Balzac 地区の甘口ワインとされました。
格付け等級は三つに分かれており、別格扱いの最高クラス Premier Cru Supérieur にChâteau d'Yquem 、第1級の Premier Cru に11シャトー、第2級の Deuxième Cruに15シャトーの合計27シャトーが格付けされています。


Graves グラーヴ格付け

Graves の格付けは、1855年の格付けで Ch.Haut Brion を唯一の例外としてGraves のワインが選ばれなかったことから、生産者組合の要請に応じ、INAO(国立原産地および品質機関)が任命した審査委員会によって作成されました。
Medoc の格付け制定から100年近く後の1953年に発表され、1959年に承認されています。

Graves の格付けに階級分けはなく、1987年に制定されたAOC.Pessac-Leognan に属するシャトーから赤ワインが7シャトー、白ワインが3シャトー、赤ワインと白ワインの両方で選出されたのが6シャトーの合計16シャトーが選ばれています。
もちろん、Medoc の格付けで第1級に選ばれた赤ワインの Ch.Haut Brion もこの格付けに入っています。しかし、白ワインは生産量があまりにも少なくオーナーが辞退したため、格付けに入っていません。


Cru Bourgeois クリュ・ブルジョワ

Cru Bourgeois の格付けは、常に問題提起され続け紆余曲折を繰り返して今日に至っており理解が難しいです。 

1932年
1855年の Medoc 格付けに漏れたシャトーを対象として、1932年に Bordeaux 商工会議所と Gironde 県農業会議所の権威のもと発表されたのが Cru Bourgeois の格付けの始まりで、当初は444のシャトーが選定されました。
Medoc 格付けの次のクラスとしての位置付けでしたが、省庁の認可を受けたものではありませんでした。
2000年
農務省の省令で、Cru Bourgeois の上位階級として Cru Bourgeois Supérieur と最高位にあたる Cru Bourgeois Exceptionnel が設定された。
2003年
政府公認の新しい「Cru Bourgeois」の3つの等級リストが発表された。
  *Cru Bourgeois Exceptionnel  9chateau
  *Cru Bourgeois Superieurs        87chateau
  *Crus bourgeois             151chateau
  ラベルには、総てCru Bourgeoisと表示される。
2007年
審査の公正さに異論が噴出しBordeaux の行政控訴院はこの格付けを無効とする判決を下した。
2009年
3つの等級に格付けされた等級を廃止し、序列のない「Cru Bourgeois reconaissance(認証)」になり格付けというより品質ラベルといった性質としての再出発となった。
が、これも問題がないわけではなく、これまでCru Bourgeois Exceptionnelに格付けされていた9つのシャトーが脱退する。
その後、シャトーのオーナーらは「Medoc Cru Bourgeois 連盟」を作り、格付けではなく、一つの認定としてクリュ・ブルジョワの名称復活を発表。
メドックの八つのAOC「Médoc、Haut-Médoc、Listrac、Moulis、Margaux、Saint-Julien、Pauillac、Saint-Estèphe」による官能検査の合格、第三者機関の訪問調査受け入れ諸条件を満たした場合にのみ、Cru Bourgeois の認定を与えることになりました。
審査は毎年行われ、2年前のヴィンテージの認定シャトーが、毎年9月に発表されることになりました。
2016年
無効となった上位階級のない格付け差別化を求める有力シャトーの多くが参加を見送り Cru Bourgeois 連盟は、「2020年までに3段階からなる新たな格付制度を導入する」と2016年に発表。
2018年
2018ヴィンテージから再び三つの等級に分かれる格付けになりました。
  *Cru Bourgeois Exceptionnel
  *Cru Bourgeois Supérieur
  *Cru Bourgeois
2020年度の格付け
  *Cru Bourgeois Exceptionnel(14シャトー)
  *Cru Bourgeois Supérieur(56シャトー)
  *Cru Bourgeois となりました。(249シャトー )


Saint-Émilion サン・テミリオン格付け

Saint-Émilion  の格付けもグラーヴの格付け同様、1855年のメドックの格付けの約100年後に制定されました。
生産者主導で行われる Saint-Émilion の格付けは10年ごとに見直しが行われます。これまでに1969年、1986年、1996年、2006年、2012年の6回にわたって改訂されました。

格付けは3階級にわかれています。 第1特別級 Premier Grand Cru Classé A・Premier Grand Cru Classé B と特別級 Grand Cru Classé です。10年ごとに見直しが行われますので格付けに興味を示さないシャトーや格付け辞退などが有り現在は約80シャトーが格付けに参加しています。


Bordeaux Grands Crus Classés of 1855

  • 1級
    Chateau Lafite-Rothschild・Pauillac
    Chateau Latour・Pauillac
    Chateau Margaux・Margaux
    Chateau Mouton-Rothschild・Pauillac
    Chateau Haut Brion・Pessac-Leognan
  • 2級
    Chateau Rauzan-Segla・Margaux
    Chateau Rauzan-Gassies・Margaux
    Chateau Leoville-Las Cases・Saint-Julien
    Chateau Leoville-Poyferre・Saint-Julien
    Chateau Leoville-Barton・Saint-Julien
    Chateau Durfort-Vivens・Margaux
    Chateau Gruaud-Larose・Saint-Julien
    Chateau Lascombes・Margaux
    Chateau Brane-Cantenac・Cantenac(Margaux)
    Chateau Pichon-Longueville Baron・Pauillac
    Chateau-Pichon Longueville Comtesse de Lalande・Pauillac
    Chateau Ducru-Beaucaillou・Saint-Julien
    Chateau Cos d'Estournel・Saint-Estephe
    Chateau Montrose・Saint-Estephe
  • 3級
    Chateau Kirwan・Cantenac(Margaux)
    Chateau d'Issan・Cantenac(Margaux)
    Chateau Lagrange・Saint-Julien
    Chateau Langoa-Barton・Saint-Julien
    Chateau Giscours・Labarde(Margaux)
    Chateau Malescot St-Exupery・Margaux
    Chateau Boyd-Cantenac・Cantenac(Margaux)
    Chateau Cantenac-Brown・Cantenac(Margaux)
    Chateau Palmer・Cantenac(Margaux)
    Chateau La Lagune・Ludon(Haut-Medoc)
    Chateau desmirail・Cantenac(Margaux)
    Chateau Calon-Segur・Saint-Estephe
    Chateau Ferriere・Margaux
    Chateau Marquis d'Alesme-Becker・Margaux
  • 4級
    Chateau Saint-Pierre・Saint-Julien
    Chateau Talbot・Saint-Julien
    Chateau Branaire-Ducru・Saint-Julien
    Chateau Duhart-Milon-Rothschild・Pauillac
    Chateau Pouget・Cantenac(Margaux)
    Chateau La Tour-Carnet・Saint-Laurent(Haut-Medoc)
    Chateau Lafon-Rochet・Saint-Estephe
    Chateau Beychevelle・Saint-Julien
    Chateau Prieure-Lichine・Cantenac(Margaux)
    Chateau Marquis de Terme・Margaux
  • 5級
    Chateau Pontet-Canet・Pauillac
    Chateau Batailley・Pauillac
    Chateau Haut-Batailley・Pauillac
    Chateau Grand-Puy-Lacoste・Pauillac
    Chateau Grand-Puy-Ducassas・Pauillac
    Chateau Lynch-Bages・Pauillac
    Chateau Lynch-Moussas・Pauillac
    Chateau Dauzac・Labarde(Margaux)
    Chateau d'Armailhac・Pauillac
    Chateau du Tertre・Arsac(Margaux)
    Chateau Haut-Bages-Liberal・Pauillac
    Chateau Pedesclaux・Pauillac
    Chateau Belgrave・Saint-Laurent(Haut-Medoc)
    Chateau de Camensac・Saint-Laurent(Haut-Medoc)
    Chateau Cos-Labory・Saint-Estephe
    Chateau Clerc-Milon・Pauillac
    Chateau Croizet-Bages・Pauillac
    Chateau Cantemerle・Macau(Haut-Medoc)

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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