【建物】1930年(昭和5年)竣工 市定古跡
【設計】入江善太郎
【場所】MRT台大医院駅徒歩10分。台北市中正区(仁愛路と林森南路の交差点)
この鐘楼だけが現在はポッツリと残されていますが日本時代は曹洞宗大本山別院でした。
1993年 台北市青少年育楽センター建設の為、前門を残し取り壊はされました。
隣接する建物にはおしゃれなオープンカフェや通りを隔てては台大医学院のテニスコートが有り 、都心のオアシス的な雰囲気のする場所にある。
1993年 台北市青少年育楽センター建設の為、前門を残し取り壊はされました。
隣接する建物にはおしゃれなオープンカフェや通りを隔てては台大医学院のテニスコートが有り 、都心のオアシス的な雰囲気のする場所にある。
終戦後に大陸から流れてきた人達に一帯は占拠されていた当時の写真
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