数少なくなった台湾式ビヤホールをのぞく。

2021年2月5日金曜日

台湾の空の下

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 現在は少なくなったそうですがビヤホールが花盛りの時代が有ったそうです。

数少なくなった生き残りのビヤホールに行った来ました。

一緒に言った人がポツリと独り言。

「わあ〜お、客層が変わった。当時は家族連れが来るような場所じゃなかった。当時はおしゃれな空間だった」

庶民が気軽に飲食いができる場所に変わったようですね。




なにはさておき生ビールをジョッキで飲める店が有るのは嬉しい。再訪するでしょうね。

この天母の忠誠路は往時には数十件のビヤホールが軒を連ねていたということです。が、今は唯一残ったビヤホールの話でした。


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台北の日貨専門店 瑞瑞

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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