羅東「林業文化園区」/台湾に残る明治大正

2013年1月18日金曜日

台湾の空の下

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「林業文化園区」「羅東運動公園」「羅東観光夜市」   

「羅東」 
日本時代の1915年に太平山の森林資源の開発基地「羅東」に置かれそれとともに発展した宜蘭最大の商業都市。2006年のに開通した雪山トンネルによって台北との交通時間は40分~50分になった。

「林業文化園区」
林業基地は一般公開されている。森林鉄道で活躍したSL機関車や客車などが展示しており職員宿舎などの日本家屋は修復され現在も使用されています。



「羅東運動公園」
日本の象印が開発協力した占有面積(14万2000坪)の公園。


「羅東観光夜市」
冒険も楽しいが地元人のエスコートが有る観光はより楽しい。通路幅も広くユッタリとでき、食べ物も、はずれなし、私の夜市ランクでは上位だ。
この写真は酒のつまみ、もちろん地元人のお勧め店で購入。

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台北の日貨専門店 瑞瑞

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自己紹介

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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