昔の花蓮に思いを馳せながら鉄道遺跡巡りを楽しんでいただきたいエリアです。
日本政府の1908年(明治41年)の「鉄道部花蓮港主張所」の設置より東部鉄道、道路を建設し駅・バス・港等の施設を中心に台湾東部が発展をしていきます。
これらの施設は旧市街区域の中心部に位置し、観光スポットとなっています。
鉄道遺跡写真↴
旧駅前商店街
鉄道文化館
所長宿舎
職員宿舎群
旧駅工房跡
旧鉄道医院
花蓮工務所・警務所
蒸気機関車給水塔
『人生を豊かに楽しく生きる』をモットーに日々を送っています。 文化とグルメを楽しむ大人の旅、生活記録を題材に「趣味のワイン」「台湾に残る明治大正ロマン」「てんやわんやの年金暮らし」「生活の知恵」 などの視点で気儘に綴っています。
台北ほろ酔い日記
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