花蓮市内観光「鉄道遺跡」/台湾に残る明治大正

2013年1月18日金曜日

台湾の空の下

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花蓮市内観光「鉄道遺跡」   

昔の花蓮に思いを馳せながら鉄道遺跡巡りを楽しんでいただきたいエリアです。

日本政府の1908年(明治41年)の「鉄道部花蓮港主張所」の設置より東部鉄道、道路を建設し駅・バス・港等の施設を中心に台湾東部が発展をしていきます。
これらの施設は旧市街区域の中心部に位置し、観光スポットとなっています。

鉄道遺跡写真↴

旧駅前商店街
鉄道文化館
所長宿舎
職員宿舎群
旧駅工房跡
旧鉄道医院
花蓮工務所・警務所
蒸気機関車給水塔

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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