台湾には「日式・・・」「和風・・・」など日本を売りにした商売が沢山有ります。10年前であれば和食料理店に行く事は一種のステータスシンボルでした。
ペンション悠遊村の近所にある「お多桑」(おとうさん)は簡単に行けない御店なんです。予約が取りにくい⇒NO 政財界人御用達⇒NO べらぼうに高い⇒NO 、街中にないので単に場所が説明しづらいだけなんです。
粋なお兄さんが見事な包丁捌きをみせてくれます。板さんのチェックは鮪の赤身で。ワサビは生山葵、皿の手前は炙り、刺身のツマも心得たものでした。
写真↴
ペンション悠遊村から店への道中写真。
「ペンション悠遊村」サイトへの移動ボタン⇒台北の民宿「ペンション悠遊村」
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