【設計】
【場所】陽明山「中山楼」附近(中山楼の正門から左へ5~6分徒歩)
台北市士林区新園街1号。
1923年(大正12)の昭和天皇(皇太子時代)台湾行幸時に建築され、戦後は蒋介石が使用した時期もあるというなかなか謂れの有る建築物です。
いつごろから使用されていないのか現在は鬱蒼と生い茂る南国の草木に阻まれて内部を窺い知ることはできません。
『人生を豊かに楽しく生きる』をモットーに日々を送っています。 文化とグルメを楽しむ大人の旅、生活記録を題材に「趣味のワイン」「台湾に残る明治大正ロマン」「てんやわんやの年金暮らし」「生活の知恵」 などの視点で気儘に綴っています。
台北ほろ酔い日記
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