レストランに生まれ変わった歴史建築 /台湾に残る明治大正

2013年5月11日土曜日

台湾の空の下

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【紫藤廬】【アメリカ駐台北領事館】【蔡瑞月舞踏研究所】【台北州知事公舎】「青田街7-6」   

レトロブームの波に乗って日本時代の歴史建築物が茶芸館や喫茶店、レストランなどに生まれ変わって市民に憩いを提供しています。少し建物の歴史を知ってくつろぐと別の楽しみが見つけられます。

【紫藤廬】
【建物】1920年(大正9年)竣工。市定古跡。
【設計】
【場所】MRT公館駅徒歩15分。台北市大安区新生南路3段16巷1号。

日本時代の海軍職員宿舎
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【アメリカ駐台北領事館】 (台北の家)
【建物】1925年(大正14年)竣工。3級古跡。
【設計】
【場所】MRT中山駅徒歩10分。台北市中山区中山北路2段18号。

若いカップルがコーヒーを飲みながら語りあう都心のオアシスに生まれ変わりました
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【蔡瑞月舞踏研究所】
【建物】1920年(大正9年)竣工。市定古跡。
【設計】
【場所】MRT中山駅徒歩10分。台北市中山区中山北路2段48巷。

日本時代の公務員宿舎
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【台北州知事公舎】
【建物】
【設計】 
【場所】MRT善導寺徒歩15分台湾大学法律学院正門前。台北市中正区徐州路21号。
喫茶食事併設カルチャースクール
台北州知事公舎 
「青田街7-6」
 台北帝国大学教授旧宅がレストランに生まれ変わっています


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台北の日貨専門店 瑞瑞

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自己紹介

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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