LCCで台湾は安近楽の国になりました。

2012年6月11日月曜日

台湾の空の下

t f B! P L
6/9日からお越しになられたお客様は2010’7月に関空⇔台北に就航したJetstarを利用されていました。

そうゆう私も就航1か月目の8月の帰国時に利用して以来Jetstarを利用しております。とにかく安いのが魅力だ。機体メンテナンスの効率化、機内食、飲み物サービスは無し、パソコンからの購入のみ等々、無駄を排除した結果の低価格料金だ。考えてみれば関空~台北間、2.5時間程度のフライトで離陸し水平飛行に、はいるやいなやの機内食サービス、遠慮しながら申し込む御代りの酒、いりまへんやろ。欲しければ金を出せば良いではないか。アサヒビールはS$6(≒¥380)、サンドイッチもS$6、合わせても800円ばかりだ。

以前に利用していた航空会社では、不必要なサービスを提供され関空~台北間、¥45,000程度は必要だった。(航空会社は?)。前回帰国時の購入チケット勿論Jetstarだ。料金は往復¥29,000、国内旅行なみだ。

9月にはピーチ航空も関空⇔台北に参入すると言う事ですし、これに清潔な宿泊施設を組み合わせれば、台湾は日本から一番近い安近楽の外国になりますね。

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台北の日貨専門店 瑞瑞

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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