2017年7月20日木曜日

ボルドーワイン  Ch.D'Issan 1996'

【思い出】2002'10/6  トム・ハンクス ポール・ニューマンの映画Road to Perditionの鑑賞後、鳥巣で焼鳥をいただき、グラスハウスにてワインを。
【大好き印】★★★
【種 類】AOCワイン / Chateau Wine
【地 域】Bordeaux
【地 区】Le Medoc
【コミューン】Margaux
【格付け】Medoc Troisiemes Cru Classe (第3級)
【生産者】
【Sepages】25/ME  75/CS
【ETC.】
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フランスワイン・ローヌ  Belleruche(M.Chapoutier) 2000'

【思い出】2002'9/29   シラー種で作るワインは色が濃く力強い 
【大好き印】★★
【種類・格付け 】AOCワイン / Cotes du Rhone
【地 域】Cotes du Rhone
【地 区】Southern Rhone
【コミューン】
【生産者】M.Chapoutier  1808年の創設以来、家族経営を貫き、ローヌ北部の銘醸地エルミタージュを拠点としローヌ全域でワイン造りを行っています。
現当主ミシェル氏は、ワインに特化したビオディナミ認証であるビオディヴァン創設者の1人であり、現在流行している卵型タンクの発案者。
テロワールの真髄に迫るためにビオディナミやパーセル毎での醸造などの新技術を次々と導入し、過去24回に渡ってパーカーポイント100点満点を獲得している凄腕ワイナリーです。
【Sepages】Syrah  / Grenache
シラーによってしっかりとした骨格が与えられ、グルナッシュによって丸みと繊細さ、花の香りが加えられています。
【ETC.】
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イタリアワイン  Chianti Classico (Fontodi)2000'

【思い出】2002'9/30  イタリアピザハウス・マンマミーヤにて。
【食 事】モッツァレラ(水牛)、ピザ(四季折々)、グリーンサラダ、
【大好き印】★★★
【種類・格付け】DOCG / Chanti Classico
【地 域】Italy  Tuscany
【地 区】Chanti Classico
【生産者】Fontodiは1968年からマネッティ家族に所有されています。このファミリーはキャンティ地域の伝統的な「テラコッタ」タイルの生産に何世紀にも亘って携わっていました。この土地への強い愛着と、品質にかける、際立つ情熱により、これまで以上に丹念な畑でのブドウ栽培を行っています。パンザノ地域のサンジョヴェーゼに精通し、その潜在性を引き出しています。
Fontodiは当初 卓越したキアンティをサンジョヴェーゼ100%で生産していましたが、当時は、法律違反となり、キアンティとして認められないため製法を内密にしていました。やがて、彼らに追随する者が現れ、サンジョヴェーゼ100%のワインが公然と出回るようになり、1996年に法律が改正されサンジョヴェーゼ100%のワインもキャンティと認められるようになった。
【sepages】Sangiovese100%
【ETC.】Fontodiはキャンティクラシコの中心に位置し、パンザノの町の南側にある村です。そして円形劇場の形のため、コンカドーロ(金の貝殻)と呼ばれています。卓越した個性のある「テロワール」は高い標高、石灰、粘土、片岩質の土壌、豊富な日照量、そして昼と夜の著しい気温差があり、暖かくて乾燥しているといった素晴らしいミクロ・クリマのおかげで、伝統的な高級ワイン栽培地として何世紀にもわたり有名です。

Fontodiのオーガニックの認証を受けている130haの畑中の70haにブドウが栽培されています。栽培において自然を尊重し、環境を破壊することなく資源を利用ながら維持していく事を大切にしています。化学薬品を使用せず、この土地の潜在力を引き出し、余分なものを外からできるだけ加えないようにしています。環境を大切にするという事は、ブドウやテロワールのより良い純粋な真の表現につながります。
醸造と樽での熟成は現代的なワイナリーで行われ、重力を利用できるような降下型の醸造設備で、ワインの個性やエレガンスを引き出すためブドウ自体の自然な統合を最も大切にしています。Fontodiのすべてのワインは自社畑のもので、手で収穫され、丹念に選別され、ブドウとテロワールの素晴らしさが最大限に感じられるよう大切に醸造されています。
ワイン・スペクテーター1999年11月号で、ジョヴァンニ・マネッティは「フォントディのつくるワインがイタリア最良のワインであることは明白だ。私はサンジョヴェーゼを信じている。カベルネやメルロは世界中どこでだってつくれる。でもサンジョヴェーゼは特別なんだ。それはトスカーナのためだけのものだから。」 と語っています。
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ふたつのPichon。「Pichon LalandeとPichon Baron」

17世紀まで遡ると、Pichon LalandePichon Baronは一つのシャトーでした。1850年、当時の当主Baron Joseph de  Longueville氏は相続のためにシャトーを5人の子供たちに分割。その結果、兄弟はPichon Baronを、姉妹はPichon Lalandeを受け継ぎました。姉妹が相続したPichon Lalandeの方は、滑らかな女性的なワインを男兄弟が相続したPichon Baronの方はがっちりとした、壮大で厚みのある、ポイヤックらしい男性的なワインが造られています。

Pichon Lalande(Pichon Longueville  Comtesse de Lalande)

【大好き印】★★★
【種類・格付けAOCワイン / Chateau Wine / Medoc Seconds Cru Classe(第2級) 
        格付け1級シャトーに肩を並べる「スーパーセカンド」 
【地 域】Bordeaux
【地 区】Medoc
【村 名】Pauillac 
【所有者】2007年よりルゾー家所有(Louis Roederer社のオーナー)
栽培面積・作付比率75ha 45/CS  12/CF  35/ME  8/PV 
【ETC.】シャトーのテラスに立つと、目の前にはジロンド河とシャトー・ラトゥールの塔が見え、一面のブドウ畑はサン・ジュリアン村まで続いています。まさにポイヤックらしい力強く深みのある男性的な雰囲気と、隣接するサン・ジュリアンのエレガントさやしなやかさが共存するピション・ラランドの味わいそのものの景観です。
メドック格付け第1級「シャトー・ラトゥール」と、格付け2級の「シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン」の間に位置します。
『特徴』
今日のシャトーの名声築いたのは、1978年に父からこのシャトーを引き継いだランクサン夫人。ステンレス発酵槽の新設、樽貯蔵室の拡充、テイスティングルームの新設などを行い、品質の向上を図りました。
2007年からルイ・ロデレールのオーナー、ルゾー家の所有となっており、ビオディナミ農法を取り入れたり、カベルネの比率を上げたりとよりエレガントなスタイルにシフトしています。また、2012年にモンローズで活躍した若き醸造家ニコラ・グルミノー氏がワインメーカーに就任し、 醸造所のリノベーションを実施。パーセル(区画)ごとの醸造をより厳密に行うことで、より緻密なスタイルに変化させています。

一般的にポイヤックのシャトーは、威風堂々として筋骨逞しい男性的なスタイルのワインが主流ですが、ピション・ラランドのスタイルはポイヤックの中で最も華やかで優美そのもの。「アタックはあくまでデリケートに。しかし中間から一気に広がってくる圧倒的な果実味、そしてフィニッシュには遠慮しない。」をモットーに掲げ、エレガンスと力強さを兼備するそのしなやかなスタイルは、「ポイヤックの貴婦人」として一目置かれています。
1990年代まではポイヤックの中でも特にメルロの比率が高く、メルロ由来の丸みのあるタンニンが特徴でしたが、徐々にカベルネ・ソーヴィ二ヨンの比率が増え、2013年にはシャトー史上初めてカベルネ・ソーヴィニヨン100%で造られました。スーパセカンドとして確固たる地位を築いた今でも、現状に満足することなく常に進化を続ける、今後も目が離せない注目のシャトーです。

Pichon Baron(Baron de Pichon Longueville)

【大好き印】★★★
【種類・格付けAOCワイン / Chateau Wine / Medoc Seconds Cru Classe(第2級) 
        格付け1級シャトーに肩を並べる「スーパーセカンド」 
【地 域】Bordeaux
【地 区】Medoc
【村 名】Pauillac 
【所有者】アクサ・ミレジム社  Lynch BagesのJ.M.Cazes氏が運営に当たっている。
栽培面積・作付比率73ha  60/CS  4/CF  35/ME  1/PV 
【ETC.】畑はジロンド川の真南に面し、サン・ジュリアンとポイヤックの境目付近にあり
ラトゥールやレオヴィル・ラスカーズ、レオヴィル・ポワフェレと隣接する素晴らしい場所に位置しています。好敵手のPichon Longueville  Comtesse de Lalandeとは街道を挟んで並んでいます。
『特徴』
コンテス・ド・ラランドが女性的と形容されるのに対し、ロングヴィル・バロンは一般的には男性的と表現されています。が、熟成を経て女性的なエレガントな姿へ変貌する様には驚かされるものがあります。一時低迷していた名声をアクサ・ミレジム社が買収し、建て直しました。その複雑緻密、かつ力強い酒質によってスーパーセカンドの一翼を成しています。

2017年7月19日水曜日

ボルドーワイン  Reserve de la Comtesse 1997'

【思い出】2002’9/28 家飲み
【大好き印】★★
【種 類】AOCワイン Chateau Wine
【地 域】Bordeaux
【地 区】Le Medoc
【コミューン】Pauillac
【格付け】Medoc Seconds Crus (super第2級) ・Ch.Pichon LalandeのSecondWine
【生産者】
【Sepages】59/CS  41/ME
【ETC.】当シャトーのLancquesaing(ランクサン)夫人とCh.MargauxのCorinne(コリーヌ)夫人、この二人がボルドー唯一の女性オーナーです。
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2017年7月18日火曜日

ボルドーワイン  Ch.Haut Batailley 1997'

【大好き印】★★
【種類・格付けAOC Chateau Wine / Medoc Cinquiemes Cru Classe(第5級)
【地 域】Bordeaux
【地 区】Le Medoc
【コミューン】Pauillac
【生産者】Ducre-BeaucaillouのBorieさん
【Sepages】65/CS  25/ME  10/CF
【ETC.】ポイヤックとサンジュリアンの境目にありポイヤックのワインでありながら、女性的なサンジュリアンの影響を受けています。魅力的な気品と繊細さを持った柔らかな飲みやすい綺麗なフィネスに仕上がっています。
この地所は1929年にBorie家のものになり、第二次大戦後の1942年に父ユージェンヌから2人の息子マルセル ボリーとフランシス ボリーに分割される。
Ch.Batailley(56ha)とBorie Manoux社マルセル ボリーにCh.Haut Batailley(22ha)とCh.Ducru Beaucaillou(2級)はフランシス ボリーに相続される。
エチケット 12-12↴ 



ボルドーワイン  Ch.L'Enclos 1997'

【思い出】2002’9/21 家飲み(栄孝49日) 
【大好き印】★★★★
【種類・格付けAOCワイン / Chateau Wine  /AC Pomerol
【地 域】Bordeaux
【地 区】Libournais
【村 名】Pomerol
【生産者】
【sepages】100/ME
【ETC.】Clos Reneの近くにある超お値打ちシャトー。 
10-7
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