最強のテーブルワイン「Ch.Moulin saint-georges」

2019年2月18日月曜日

Bordeaux Libournais

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最強のテーブルワイン「Ch.Moulin saint-georges」
私と苦楽を共にしてくれた「Ch.Moulin saint-georges」、深い深い絆を感じています。 割烹「手崎」の親父に紹介されて以来、我家の食卓によく顔を出しています。 色あくまで濃く深く華やかな香り豊潤な味わいを食卓にもたらしてくれます。 Ch.Ausoneのオーナーが造り出すお買い得な傑作ワインに出逢えて食卓が豊かになりました。 これからもお付き合いよろしくお願いいたします。

【大好き印】★★★
【種類・格付けAOCワイン / Chateau Wine  / St-Emilion Grands crus 
【地 域】Bordeaux
【地 区】Libournais
【村 名】St.Emilion
【所有者】Micheline Catherine     Alain Vauthier
【Cepages】6/CS  34/CF  60/ME  /PV 
【平均年間生産量】3万5000本
【畑】7ha、平均樹齢25年、植樹密度5500本/ha、平均収量45hl/ha
【育て方】発酵とマセレーションは温度管理されたステンレス槽で21~28日間。マロラクティックと15~18ヶ月間の熟成はオークの新樽で行う。清澄と濾過はヴィンテージによる。
【ETC.】南東向きのオーゾンヌと道を挟んですぐ向かいの西向き斜面に畑があり、土壌も同じ粘土石灰質、オーゾンヌのジュニア版的なワインですが両シャトーの畑は離れておらず、しばしば、より誉れ高い兄貴分の特徴を持っている事が多い。
Ausoneをもっと早く熟成させ、若いうちに飲むのに適した、安目のワインにしたと思えばよい。ここのワインは、通常どのヴィンテージでも最高の掘り出し物で、価格がリーズナブル、サン=テミリオンで最もお値打ちなワインの1つ。

20030624 20030727 20030800 20030900×8
20030727   20030800
 20041018   20041103   20041118   20041125   20041128  20041212   20050218   20050225   20050301   20050326
                  20050624   20051013   20051105   20051227   20060122 
20060127   20060201   20060205   20060209×3 
20051119   20051122   20061100×2   20061209   20061209   20061223 20070300×3 
 20080102   20080123   20080123   20080126   20080222  20080317×7 


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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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