天祥の対岸から見える「陽光瓦舎」に行ってきました。白濁の高温と低温の湯舟が二つ、冷水が一つ、常連客に混ざってゆったりと過ごしてきました。
食堂もこじんまり清潔な感じで味はわかりませんが雰囲気はいい感じでしたね。天母のバス終点からTAXIで行かないと登坂でちょっとシンドイです。これが玉に瑕(^-^)
この温泉も時代の波で閉館しました(2019’)
『人生を豊かに楽しく生きる』をモットーに日々を送っています。 文化とグルメを楽しむ大人の旅、生活記録を題材に「趣味のワイン」「台湾に残る明治大正ロマン」「てんやわんやの年金暮らし」「生活の知恵」 などの視点で気儘に綴っています。
台北ほろ酔い日記
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