四国「大洲」にもIVY野郎が /メモリー

2016年3月12日土曜日

大阪の空の下

t f B! P L
兄が生前良く話をしていた愛媛大洲の町を始めて訪れた。
臥龍山荘、大洲城、肱川など数えるほどしか観光資源がない小さな町。
長兄が少年時代を過ごしたこの小さな町。
兄を思いながらゆっくり興味深く大洲の空気を感じました。
偶然見つけた「ぽこぺん横丁」、こんな片田舎で私の青春を見つけるとは、なんという出会いだろう。
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#青春

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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