日本保守党 / つぶやき

2023年10月19日木曜日

生活の知恵

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20231017 

日本保守党の大ムーブメントが起きてます。

我々は昨日まで既存政党の耳障りの良い政策を聞いて政党を選んでいました。しかし、選挙に勝つと公約実行はそこのけで自己保身に走る議員が殆どです。裏切られ続けています。

そこへ現れたのが日本保守党です。党首百田直樹が新党を作る決断をしたキッカケは「LGBT法案を国会が通した事に有ると」公言しています。党の理念政策も国民を納得させるに十分のものです。

そこで敢えて日本保守党に一言いいたい。我々国民は本気度を観察しています。党の理念政策を国民に訴えるのは一番大事な事です。これを理解した上で、我々国民に分かりやすく理解さすには行動です。行動です。

LGBT法案の国会通過が新党立ち上げのきっかけというならば戦犯の中心人物である岸田文雄、新藤義孝、稲田朋美、の選挙区に立候補者を立て国民の信を問うべきです。これは選挙戦略を考える場面では有りません。日本保守党の熱い本気度を示す戦いなのです。これを見た多くの国民は日本保守党を支援するでしょう。

私は、河村たかし名古屋市長の政党「減税日本」と特別な友党関係を築づいたことについては行動の第一歩と評価しています。

1国民より

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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