湯の郷「礁渓」を遊ぶ

2013年9月29日日曜日

台湾の空の下

t f B! P L
台北バスステーション(臺北轉運站)から前席指定の葛瑪蘭汽車客運の豪華バスに乗ってわずか1時間で湯の郷「礁渓」に着きます。料金は 104元。何故か日本人には懐かしさ漂う街ですね。

整備された公園を流れる温泉で本を読みながら、あるいはネットをしながら、思い思いに足湯を楽しむ人達がいます。
「温泉魚・ドクターフィッシュ」を放った足湯も有りますよ。この小さな魚ドクターフィッシュは40℃の温泉の中に住み足湯をする人の老化した皮膚の角質をつついて食べます。1種のマッサージ効果が有るようですね。

徳陽路
 春和大飯店附設日式大浴池
温泉魚
 生ビール

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台北の日貨専門店 瑞瑞

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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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