ボルドーワイン Baron Carl Saint Emillion 2004'

2018年7月3日火曜日

Bordeaux Libournais

t f B! P L
【思い出】2007’12/00
【大好き印】
【種類・格付けAOCワイン / Chateau Wine / AC.St-Emilion 
【地 域】Bordeaux
【地 区】Libournais
【村 名】St.Emilion 
【Cepages】14/CS  /CF  78/ME  8/Ma
【所有者】【醸造家】【管理者】Baron Philippe de Rothschild
「ヘリテージ・コレクション」
バロン・フィリップ家の祖先の名前を冠したボルドーの一流アペラシオンシリーズ。
Pauillac/Baron Nathaniel(Ch.Mouton Rothschildを購入した人物)
Medoc/Baron Henri(Baron Philippeの父)
Graves/Baronne Charlotte(Baron Nathanielの妻)(B)
Sauternes/BaronnePauline(Baron Philippeの妻)(貴腐ワイン )
Saint Emillion/Baron Carl(ワインミュージアム)
【ETC.】1853年にナタニエル・ド・ロスチャイルド男爵が、ポイヤック村にあるシャトーを購入し、その名を「 シャトー・ムートン・ロスチャイルド 」と改めた。その後、曾孫のフィリップ男爵が引き継ぎ「バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社」とし本格的にワインビジネスを初めた。1924年、ボルドーではワインを樽で販売するのが主流であったが、シャトーで瓶詰めまで行いラベルを貼るという販売方法を開始し、1946年からムートンのラベルを毎年異なるアーティストに依頼している。現在シャトー・ムートン・ロスチャイルドをはじめとし、ネゴシアン部門等を含めた取扱商品は60銘柄を超える。最近では、三社のロスチャイルド・ファミリーが、これまでの功績と一族のシンボルとして、シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルドをリリースさせた。
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趣味として、Wineや台湾の紹介ブログを書いたり、台湾では大阪の食文化を紹介しながら「話せる日本語」を教えています。 30代前半で起業、60で引退、現在は大阪、南国台湾を往復しながらフリーランスな生活をしています。

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