販売参考価格 2000年
「1995ヴィンテージ」¥20000ひとくち解説
【種類・格付け】AOCワイン / Chateau Wine / St-Emilion Grands crus
2012年にClasse-Bに昇格。
【地 域】Bordeaux
【地 区】Libournais
【村 名】St.Emilion
【Cepages】5/CF 95/ME
【ETC.】1994’ 1996’ 1999’も保有しているので飲むのが楽しみ。
【所有者】ネイペルグ伯爵(Ch.Mondotteの所有者でもあります)
【地 区】Libournais
【村 名】St.Emilion
【Cepages】5/CF 95/ME
【ETC.】1994’ 1996’ 1999’も保有しているので飲むのが楽しみ。
【所有者】ネイペルグ伯爵(Ch.Mondotteの所有者でもあります)
【栽培醸造責任者】ステファン・ドゥルノンクール
こぼれ話
1971年にドイツ貴族であったジョセフ・ユベール・フォン・ネイペルグが購入、オーナーは畑の中に住まなければならないという信条のもと、ネイペルグ家は1983年にドイツから移住しています。1985年からは現オーナーであるステファン・フォン・ネイペルグがシャトーを引き継ぎ飛躍的に向上させています。
1996年から醸造責任者として起用されたステファン・ドゥルノンクールは有機栽培を始めとする試みをネイペルグとともに推し進めました。当時は全く無名の醸造家であったが、このシャトーで積み上げた実績をもとに現在では醸造コンサルタントとして著名になり多くのプルミエ・グランクリュを手掛けています。
エチケット日記
2006’1/7
台湾旅行中(12/31~1/7)はワインに飢えてました。そして、帰宅すると即これを飲む。