☆☆☆☆☆☆ Aconcagua Valley☆☆☆☆☆☆
【Errazuriz Don Maximiano Founder's Reserve】
【所有者】Errazuriz 1870年にサンチャゴ郊外のパンケウケに創設された由緒あるワイナリー。敷地内にある創業者の名をとったドン・マキシミアーノ畑があり、この区画から産出される同社の最高峰がこのワイン。【Cepages】85/CS 15/CF
【Sena】
【所有者】Errazuriz、Robert Mondavi、Caliterraの合作によるスーパープレミアム。エラスリスの自己所有畑「ドン・マキシミアーノ」のブドウから造られる。【Cepages】90/CS 10/Carmenere
☆☆☆☆☆☆Central Maipo Valley☆☆☆☆☆☆
【Concha Y Toro】
【所有者】Concha Y Toro1883年、創始者のドン・メルチョー氏がボルドーからぶどうの苗を持ち帰り、ブドウ畑を開墾したと言われます。2000haという広大なブドウ畑を所有する。
【Don Melchor Cabernet Sauvignon】
【Cepages】100/CS
【Terrunyo Cabernet Sauvignon】
【Cepages】80/CS 10/ME 10/Carmenere
【Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon】
【Cepages】100/CS
【Sunrise Cabernet Sauvignon】
【Cepages】CS他
【Almaviva】
【所有者】Concha Y Toroとbaron Philippe de Rothschildの合作。1998年9月に初リリース。
【Cepages】75/CS 19/ME 6/CF
【ETC】名前の由来は、モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」の登場人物、好色アルマヴィヴァ伯爵。ラベルは宇宙と大地のイメージをシンボル化したもので、チリの先祖伝来の歴史に対する敬意を表し、ラテン民族・マブチェ族により慣習的に使われてきたクルツゥーランの太鼓がデザインされています。
【Vina Quebrada de Macul Domus Aurea】
【所有者】Vina Quebrada de Macul【Cepages】100/CS
【ETC】1998年11月に初ヴィンテージである1996年のドムス・アウレアをリリースしたばかりの新しいワイナリー。もともと「コンチャ・イ・トロ」「サンタ・リタ」「エラスリス」のために高級ワイン用ブドウを造っていた。
コウシニョ・マクールの上部にある19haの畑からチリの高名な醸造家イグナシオ・レカバレン氏のプロデュース。ドムス・アウレアとは「黄金の家」の意味。特徴的なラベルは、チリの有名画家ベンジャミン・ヒーラの作品。
【Santa Carolina】
【ETC】レンガ造りの地下セラーは、国の重要文化財に指定されている。チリの3大ワイナリーの一つ。
【Sauvignon Blanc Reserva】
【Cepages】100/SB
【Reserva de Familia Chardonnay】
【Cepages】Chardonnay
【ETC】Santa Carolinaの最上級ワイン。
樹齢80年から100年の樹から造られます。
【Caliterra Chardonnay Reserva】
【所有者】Caliterra【Cepages】Chardonnay
【ETC】非常にキレのある酸味が特徴
【Prima Cabernet Sauvignon】
【所有者】イタリア系3世による家族経営のワイナリー【Cepages】100/CS
【ETC】
【Domaine Paul Bruno Cabernet Sauvignon】
【所有者】Domaine Paul Bruno【Cepages】100/CS
【ETC】 Paul Pontallier (Ch.Maugaux)とBruno Borie(Ch.Cos D'estournel)がチリで造るワイン。
☆☆☆☆☆☆Rapel Valley☆☆☆☆☆☆
【Montes】
【ETC】1988年に「チリ産プレミアム・クオリティ・ワインを造る」という志を持つ4人の出資者によって設立。クリコ・ヴァレーに約100haの畑を所有。【Montes Alpha M】
【Cepages】80/CS 10/ME 10/CF
【ETC】
【Montes Folly】
【Cepages】100/Syrah
【Casa Lapostolle】
【地 区】Colchagua Valley地区【所有者】Casa Lapostolle
【Casa Lapostolle Clos Apalta】
【醸造家】Michel Rollandがコンサルタントするスーパープレミアムワイン
【Cepages】95/ME 5/CS
【ETC】1997年が初ヴィンテージ
【Casa Lapostolle Cuvee Alexandre Cabernet Sauvignon】
【醸造家】Michel Rollandがコンサルタントするスーパープレミアムワイン
【Cepages】100/CS
【Casa Lapostolle Cabernet Sauvignon】
【Cepages】100/CS
【Santa Rita】
【所有者】Santa Rita【Santa Rita Cabernet Sauvignon】
【Cepages】100/CS
【Santa Rita 120 Chardonnay】
【Cepages】Chardonnay
【ETC】このワインの120(シエント・ベインテ)というのは、1810年のスペインからの独立戦争時、戦場から敗走した兵士120名をこのワイナリーがかくまったという逸話に因んだもの。
【Luis Felipe Edwards】
【地 区】Colchagua Valley地区【所有者】Luis Felipe Edwards
チリのセントラル地区、コルチャグア・ヴァレーに位置し、自社畑を約200ha持つワイナリー。樹齢3~60年のカベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、メルローなどが植えられています。厳選されたぶどうのみを使用し、生産、瓶詰め、出荷までを独自に行なうという、厳しくコントロールされたワイナリー。
【醸造家】チリの有名な醸造家フェリペ・ド・ソルミニャック氏を主任エノロジストに、シャトー・ラフィットのディレクター、ジルベール・ロヴァム氏をコンサルタントに迎えています。
【Luis Felipe Edwards Cabernet Sauvignon Reserva】
【Cepages】100/CS : このリゼルヴァは樹齢50年以上のブドウを使っているということ。落ち着いたガーネットにやや熟成が入ったエッジの色合い。やや青さを残すカシスの風味、木屑、アメリカン・オークのアロマ。チリとしては締った感じのみずみずしい果実、程よいタンニンが余韻を締める。
【Cepages】100/CS : このリゼルヴァは樹齢50年以上のブドウを使っているということ。落ち着いたガーネットにやや熟成が入ったエッジの色合い。やや青さを残すカシスの風味、木屑、アメリカン・オークのアロマ。チリとしては締った感じのみずみずしい果実、程よいタンニンが余韻を締める。
【Luis Felipe Edwards Carmenere】
【Cepages】カルメネールは、18世紀初頭にはメドックで多く栽培されていた。
【Luis Felipe Edwards Dona Bernarda Coleccion Privada】
【Cepages】100/CS :
【ETC】樹齢60年の古樹、
4月に収穫され27~28℃で発酵、
フレンチ・オーク樽で12ヶ月熟成、
壜熟12ヶ月後に出荷。
【Cepages】Chardonnay
【Cepages】カルメネールは、18世紀初頭にはメドックで多く栽培されていた。
【Luis Felipe Edwards Dona Bernarda Coleccion Privada】
【Cepages】100/CS :
【ETC】樹齢60年の古樹、
4月に収穫され27~28℃で発酵、
フレンチ・オーク樽で12ヶ月熟成、
壜熟12ヶ月後に出荷。
【Torreon de Paredes Chardonnay Reserve】
【所有者】Torreon de Paredes【Cepages】Chardonnay
☆☆☆☆☆☆Curico Valley☆☆☆☆☆☆
【Montes】
【 Montes Alpha Merlot】
【Montes Alpha Cabernet Sauvignon】
【Vina Echeverria】
エチェベリア家は300年前にスペインのバスク地方から移住する。セントラルヴァレーの中央、クリコヴァレー・モリナ地区にあるワイナリー。
【Echeverria Family Reserve Cabernet Sauvignon】
【Echeverria Family Reserve Chardonnay】
【Echeverria Sauvignon Blanc Special Selection】
【Vina San Pedro Cabo de Hornos】
【地 区】ロントゥエ地区【所有者】Vina San Pedro
1865年創立、チリのワイナリーで2番目の輸出高、1000haという自社畑を持つ名門ワイナリー。
【醸造家】
【Cepages】100/CS