2018年5月13日日曜日

ボルドーワイン  Ch.Ducru Beaucaiuou 1979’

【思い出】2005’2/25
【Menu】ホームパーティーをしたのか何かの記念日だったのか当日の日記に記述がないのでわからない。Cigarをくゆらせながら「Ch.Moulin Saint Georges2001’」⇒「Ch.La Conseillante1995’」⇒「Ch.Ducru Beaucaiuou 1979’」と素晴らしいワインを飲み続いている。
【大好き印】★★★
【種類・格付けAOCワイン / Chateau Wine / Medoc Grande Cru Classe(第2級)
【地 域】Bordeaux
【地 区】Medoc
【村 名】St.-Julien
【Sepages】65/CS  5/CF  25/ME  5/PV
【所有者】Borie 家
【管理者】【栽培業者】Bruno Borie
気になるSt.Jurienの名家Borie
エチケット↴



【ETC.】
ボルドーのジロンド河の左岸、サンジュリアン村にあるメドック地区グラン・クリュの 格付け2級のシャトーです。Beaucaillouとは、【美しい小石】という意で、ブドウ畑を取り囲む土壌は、主に大きな小石を 含む砂利質土壌です。ジロンド河を見渡す素晴らしい立地に大変美しいビクトリア調のシャトーを所有したスー パーセカンド・一シャトーとして世界的に知られているシャトーです。
歴史は古く 17 世紀の頃はベイシュベルの地所の一部でした。18 世紀になるとBergeron氏が所有し、その頃はシャトー・モーカイユ(Maucaillou)と呼ばれていた。しかし、 フランス語で Mauvaise(悪い)Caillou(小石)という意がシャトーのイメージを損なうという理由でBeaucaillouと改名します。1795年、Bergeron氏の死によりBertrand Ducru氏が所有、そして彼の名に因んで現在のCh.Ducru Beaucaillouが誕生しました。
そして彼の息子Gustaveとその妹Marie Louiseへ相続されました。 Gustave によってシャトーは大々的に改革が行われ1855年のメドック地区格付けの際、 見事 2 級の格付けを獲得します。彼は1857年にはシャトー・ブラネール・デュクリュも購入しています。
その後、ジョンストン家(Jonston)に所有が移り、1941年Francis Borie が購入しBorie家の所有が続いています。Francis Borie から息子の Jean Eugéne Borie へ引き継がれ、彼はラグランジュの畑より32ha のブドウ畑を買い足します。1998年の彼の死によって、その息子である François Xavier Borie が所有、2003 年には 彼の弟へと分譲され Bruno Borie がシャトーを運営管理しています。
(Francis Borie⇒ Eugéne Borie⇒ François Xavier Borie⇒Bruno Borie)

シャトー名にもなっている特徴的な小石【Caillou】の存在は、ブドウ栽培において多くの利点をもたらします。雨が降れば 排水を促し、また寒い時期には日中の熱を保ちその熱をさらに気温の下がる夜になるとブドウの樹へ反射してくれます。 それによりブドウの樹は寒波や霜害から守られるのです。また近くには河が流れ、ミクロクライメットをもたらします。潮の 満潮によって一日 4 回に及ぶ河川の動きがブドウ畑上の空気を循環し、寒い冬には寒波を和らげ、暑い夏には涼しく する効果があります。これらの大変素晴らしいテロワールがあるからこそ、今日スーパーセカンドとして 1 級ワインに引け をとらないほどの上質ワインを常に生産しています。 
Ch.La Conseillante
Ch.Moulin Saint Georges