2018年2月12日月曜日

ボルドーワイン  Pierre Lurtonと一緒に

【思い出】2000’4/9  Pierre Lurtonとの記念すべきショット。
【大好き印】★★★★
【種類・格付け】AOCワイン / Chateau Wine / Premiers Grands Crus Classes 「Classes-A」
【地 域】Bordeaux
【地 区】Libournais
【村 名】St.Emilion 
ポムロールとの境界線付近の、Les Graves de Saint-Emilion(サンテミリオンの砂利)と呼ばれる地域にあります。
【Sepages】45/CF  55/ME  CFの使用比率が非常に高い
この一帯は、サンテミリオン地区の中でも珍しく砂利が多く堆積している土壌です。サンテミリオンのほとんどのシャトーがメルローを主体としたワインを作っているのに対して、シュヴァル・ブランなど、この地域のシャトーでは、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンといった品種を多く植えているのです。
【所有者】LVMH(ルイ・ヴィトン・モエ・エ・ヘネシー)
1991年から、d'Yquemの支配人も務めるピエール・リュルトンがシャトー経営を行っています。
支配人「Pierre Lurton

【ETC.】シュヴァル・ブランは、長きに渡って同じ家族が所有し続けてきた、ボルドーでも数少ないシャトーの一つです。もともとは【フィジャック】の一部だったのですが、1832年にデュッカス家に16haの畑が売却されてから、デュッカス家が買い足していったものが、今日のシュヴァル・ブランの基礎となっています。
その畑は、ポムロールとの境界付近にある砂利地の一画にあります。“メルローよりもカベルネ・フランを多用する”という異例なブレンドから生み出されるワインは、ボルドーで最も深遠なワインと評されるほどの極上品です。
また、あるワイン評論家が「三分の一がサンテミリオン、三分の一がポムロール、三分の一がグラーブ」と表現したように、エキゾチックなスパイス、超熟した黒系果実を思わせる華やかな香り、柔らかく滑らかな口当たり、ビロードのようなタンニンと完熟感のある強い味わいのバランスの良さは、このワインならではの魅力となっています。